大久保佳代子(46)からは「ヤリマンだろ」とツッコまれていたが、番組終了後には弁解のブログを更新。「誰彼構わず男性と関係を持ったりすることはありませんよ。お付き合いする男性はちゃんと見極めて、ちゃんと好きになってお付き合いしますので」「それに彼氏がいる時はナンパもしないですよ。フリーで、前向きに出会いを探してる時だけです。待ってても王子様は簡単に現れないからw。出会いの確率を上げよう! って思うだけで」と綴っていた。
肉食キャラ自体は特に珍しいものではなく、バービー(33)や大久保佳代子といった女芸人の他、遠野なぎこ(37)、紅蘭(28)矢口真里(34)、梅宮アンナ(45)、今井華(24)、道端アンジェリカ(31)、橋本マナミ(33)、祥子(32)、野呂佳代(33)なども各々肉食度合いに差はあれどたびたび公言してきた。
番組終了後、すぐに事務所の公式プロフィールの名前が変更されたサマンサ。肉食系女性タレントとして売り出していくようだが、激戦区の中で生き残ることはできるのだろうか。
(ボンゾ)
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