
SILK LABO公式HPより
トシキの部屋に着くと、まずはベッドに座って赤ワインで乾杯です。するとトシキは、「まさかさ、本当に着いて来るとは思わなかったよね」と話しかけるのです。はい、多分見ている誰もがトシキに同感です。
一方ユイは、着いてきたは良いものの、相変わらずガッチガチに緊張しています。そして、「すいません……」と気まずそうに謝ったかと思えば、突然、ワインを一気飲みして白いトップスを赤ワインで汚してしまうのです。え! 情緒がすごい!
トシキは「……脱ぎなよ。すぐ洗えば平気だから」と冷静に対応するのですが、さすがにそれは拒むユイ。すると、トシキはユイの拒む手を掴み「そんな意識されるとこっちもからかいたくなっちゃうよね」と至近距離に近づきます! うんうん、そりゃそうだ!! トシキの顔が近づくと、ユイは目と口を力いっぱい閉じ、ゆっくりキス。何度も何度もキスされながら、手をトシキの太もも裏をさするように誘導されるユイ。
それでも「いきなり……こんな……」と少し抵抗するユイですが、トシキに「ダメ?」と聞かれると何も返せません。答えないユキにそのままキスしてセックススタートです☆

SILK LABO公式HPより
「上京」「大学入学」「サークル新歓」と浮足立つ時期の甘い経験……初々しいユイの姿は同性ながらに濡れますよ! ぜひ本編にてお楽しみください。
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