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山本耕史、堀北真希との交際0日婚報道の真相と現在の夫婦仲

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山本耕史 オフィシャルファンクラブより

山本耕史 オフィシャルファンクラブより

 9月26日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に山本耕史(40)が出演し、妻の堀北真希(28)との馴れ初めや現在の様子を語った。

 2015年8月に結婚を発表し、16年12月に第1子の誕生を発表した2人。芸能界で活躍することよりも、家庭を大事にしたいという意思が強かったため芸能界を引退した堀北は、料理などの家事が上手で、山本はとても助けられているそう。また、年齢差があることから喧嘩に発展することも少なく、夫婦仲は円満であることを明かした。山本も1人暮らし経験が長いことから料理はできるので、堀北に振る舞うこともあるようだ。

 そして、これまで散々報じられてきた馴れ初め話へ。“交際0日結婚”については、「交際している暇がなかったというか」「彼女(堀北)はこれまでそういったこと(恋愛報道)が表に出なかった子だから、そういうのが出る前に『いきなり結婚のほうが良いんじゃないか?』というものが2人の間で共通になりまして。急いでしちゃったほうがいいやって」「結婚してから初めてデートととかしましたから」と語り、報道が事実であったことを明かした。

 2人の出会いは、共演していた2015年5月の舞台「嵐が丘」。連絡先をあらかじめ堀北に渡しておいた山本に舞台終了後に連絡がきて、そこから約2カ月で結婚まで話が進んだという。“ラブレター40通”報道については、舞台に関するアドバイスを手紙に書いただけでラブレターではないとのこと。2015年10月放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)でも詳しく語っており、嫌がる堀北に手紙を送り続けたのではなく、アドバイスとして自然な流れでやり取りが始まったそう。

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