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風俗の面接って何をするの? 意外と簡単に入れてしまう風俗業界

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「面接はだいたい店の事務所とかですね。特別容姿などに問題がなければ本当にすんなり入店できてしまいます。私が受けた数店はスタッフさんもヤ●ザみたいな人ではないし、圧迫面接でもないですよ。高級店とかでない限り、下着姿になって面接、というのもなかったです。セクハラもありませんでした。スタッフさんには『なんでこの業界入ろうと思ったの』『お金何に使うの』というのを聞かれますね。とくに業界未経験だと『本当に入店する?』『無理しなくてもいいよ』と言われました。店側としては、入店はしてほしいけど、無理矢理働かせて面倒なことになるのは避けたいと考えているのかもしれません」

 りりあさんさんいわく「普通の見た目の女の子で、問題なく面接をこなしたら」、どの業種も想像以上にすんなり入れてしまうそうです。「太っている場合は、おデブさんを集めた専門店もありますし、若くない年齢だったら、人妻・熟女店もあります。自分に合いそうな店を選ぶのもポイントなんじゃないかな」とも話していました。

 ここまですんなりすぎてビックリしましたが、りりあさんいわく、「ひとつだけ注意がある」そう。求人などでよく見る、入店祝い金制度についてです。

「『入店すれば10万円!』と求人で謳っている店もあるんですが、実際には入店祝い金がない場合が結構あったりします。ある場合も、決められた回数出勤したらもらえるというパターン。一度、あるデリヘル店に入店した時、求人に書いてあった入店祝い金について聞くと、すっとぼけられたことがあって。ちなみにその店はヒマすぎるクソ店でした……。祝い金目当てで入店すると、肩透かしをくらう可能性が大きいかもしれません」

 思ったよりも低い風俗業界へのハードル。風俗系の求人サイトを見ると、多くの店が募集を募っていました。「入りやすい」ということは、「辞めやすい」ことでもあると思うので、風俗嬢需要はつねにあるのかもしれません。

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月島カゴメ

アニメもゲームもBLも嗜む雑食系オタク。最近はキッズアニメ(プリパラ)を見ている時が一番楽しい。オタクのくせに変な行動力がある。なお、貞操観念はほぼない。元風俗雑誌編集で元ホス狂い。

twitter:@kaaagome_