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161cm37kgだった広末涼子‼︎ 芸能人の肥満基準が異常

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 広末はわざと不摂生な生活を送り、体重を37kgから52kgにまで増量させたという。広末はデブになれば仕事を干されると思ったのかもしれないが、無理な暴飲暴食は身体に大きな負担をかけるのは言うまでもない。そもそもが身長161cmで37kgとガリガリだが、普通の生活では太りにくい体質だったのだろう。

 芸能人は人前に出る仕事である以上、見た目には気をつけなければならないとされているが、“痩せ”を押し付けられてしまっている現状には心が痛む。女性は成長期を迎えると、身体に脂肪が付きやすくなる。そうした時期に無理なダイエットをすると、健康にも影響が及ぶ。ももいろクローバーの高城れに(24)はメジャーデビュー前、事務所が決めた体重をクリアしなければデビューできないという条件を満たすことができず、その後激ヤセ。拒食症の噂もささやかれてしまうほどだった。

 海外ではすでにこうした“痩せ信仰”を見直す動きが広まっている。ルイ・ヴィトン、ディオールなどでは、極度に痩せているモデルは起用しないという定款を今月6日に発表。“痩せすぎモデル”を解消する動きが広まっている。また、フランスでは、10月1日から修正済みのモデルの画像には「修正あり」と表記することが義務つけられた。この法律は、非現実的な体型のモデルの写真を見て、若い女性が無理なダイエットに走らないため制定された。

 日本では、まだこのような動きは広まっていないのが現状で、雑誌のダイエット企画などでは、身長に関係なく「40kg台が理想」とされてしまっている。太っていることを“悪”とか“醜い”と決めつける一面的な美意識は人を苦しめるだけだ。

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