
丸山桂里奈のオフィシャルブログより
元なでしこジャパンのタレント・丸山桂里奈(34)が、バラエティ番組で快進撃を見せている。
10月6日に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、「付き合った人がほとんどダメ男」と告白。なんでも、自動車の車内に監禁する男性や、エッチの時に股間部分が開いた全身タイツを着用する男性と交際していたという。
10月10日放送の『有田哲平の夢なら覚めないで』(TBS系)では、例の“監禁男”と“全身タイツ男”の詳細を明かしている。監禁男は6年前に交際していた「サッカー関係の代理人」だそうだ。ドライブデートの帰り道、丸山が友人からの電話に出たことに彼氏が激昂し、車の外から鍵をかけ、夜から朝まで放置されたとか。全身タイツ男は、4年前に交際していた男性で、彼の家ではじめてお泊りデートをした時、丸山が裸になってベッドで待っていると、股間部分が開いた全身タイツを着た彼が登場したという。結局、丸山は最後まで彼の裸を見ることはなかったそうだ。
『ダウンタウンなう』では、彼らを「ダメ男」と言っていた丸山だが、『有田哲平の夢なら覚めないで』では、ダメなところもある彼らを受け入れていたと話している。監禁男については、監禁されてからも2年も交際していたとか。「良い一面(として)、優しくされるから、この人、私いないと無理かな」と思っていたそう。タイツ男についても、いつか自分もタイツを着させられるのではないか、と思ったそうだが、「こういう人もいるんだ」と理解していたという。
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