餅田コシヒカリのTwitterより
「太っている」「デブ」なことはマイナスイメージであり、“非モテ”や“恋愛対象外”といして扱われることがある。だが、アクティブに性生活を謳歌している“ヤリマン肥満”も存在する。痩せていなくてもセックスはできるのだ。
10月9日に放送された『おぎやはぎの「ブス」テレビ』（AmabaTV）に出演したお笑い芸人の餅田コシヒカリ（23）。顔がフリーアナウンサーの加藤綾子に似ていると話題の芸人だが、体型は身長149cm・体重86kgのぽっちゃり系。だが、太っていてもカトパンそっくりなだけあって大変可愛らしい。なんでも、体重が増えても「顔が膨らむのは最後」らしい。
そんな餅田、番組では「男関係もだらしない」と告白している。「相手のあそこを舐めるってなった時、股間から顔を出すと、カトパン相手みたいに見えるらしくて、リピーターが多い」と赤裸々に性事情を語り、「家に呼んだら来る男」、すなわちセフレが12人もいると明かした。セフレは「だいたい婚活サイトで知り合うか、バイト先（居酒屋）のお客さん」だそうだ。
スタジオでは餅田にセフレが12人もいることに驚きの声が上がっていたが、太っていても性生活を謳歌しまくっている女性芸人は少なくない。
あの渡辺直美（29）も、過去にセフレの存在について告白している。2011年放送の『ロンドンハーツ』（テレビ朝日系）で「セフレは3人いる」と明かし、「1位は消防士、2位はとび職、3位は大学生」と“セフレランキング”を発表。2013年に『今夜くらべてみました』に出演した際は、「毎日同じ人とメールする感覚や同じ人とエッチする感覚がわからない」から、正式な交際経験がないとしつつ、「エッチはしちゃう」と語った。海外進出してからは、海外でモテまくっているようで、今年3月に「１年前の最後の相手は米兵でした」と明かしている。「彼氏がいたことはなく、行きずりが29年間」と話す渡辺の経験人数は多そうだ。
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