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出会い系の「私は不誠実な人間ではありません」なんて面倒なメールに返してみたら、超絶セックス体験できた

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誠実なT氏はフェミニンな男性だった

 T氏との待ち合わせは某ショッピングセンターの駐車場。T氏は野菜のナスが眼鏡かけたらこんな感じだよな~という風貌の男性でした。彼氏がこんな顔だったら、友達に写メを見せたときに99%「優しそうな人だね」と言われそうな感じです。

 服装はノーネクタイのスーツ姿。実は今日も仕事があって、早めに切り上げて駆け付けたのだとか。T氏は私が住んでいる町から一時間くらいの場所に住んでいる人だったので、高速を飛ばしてきたと言っていました。

T氏「僕、遅刻だけは嫌いなんですよ!」

 どこまでも誠実なT氏。なんと私用にカフェラテまで買ってきてくれているという気の利きよう。T氏が買ってくれたカフェラテを飲みつつ、和やかな空気でラブホに向かいました。あれ? なんか、意外といい感じやないの??

これでもかというほどの愛撫! 気持ちよさMAX

 白雪のお気に入りのホテルに着くと、T氏は「魔夢子さん、お酒飲む?」と聞いてくれました。白雪が頷くと、迷うことなく冷蔵庫から冷えた缶チューハイを取り出して「ハイ」と……。ちょ、ちょっと、彼。できる男じゃなーい!?

 T氏は車で来ているので一緒には飲めなかったのですが、お風呂にお湯を溜めて、お酒を飲みながら(T氏はソフトドリンク)入りました。T氏の体の前に座って、T氏に抱っこされながらお酒を飲んでいると、後ろからT氏が白雪のおっぱいをふにふに触ってきます。そして、キュッと乳首をつまんだり、ころころ手で転がしたり……。

 あ……T氏。手慣れてる……!!

 メールは不慣れでナス似のお顔、多分、女性経験は少ないはずのT氏(決めつけ)。しかし、手を湾曲させておっぱいを包み込むように触ったり、さりげないテクニックを繰り出してくるのです。ああん、もう彼がやりチンでも何でもいいーー!! エッチな気分に火がついてしまった白雪はたまらずT氏に抱きつき、唇を重ねました。

T氏「んッ……レモンの味する」
白雪「ちょっとお酒入っちゃったかもね」

 ついばむようなキスを繰り返しながら、白雪の体の上をフェザータッチで撫でるT氏。そして、その手は敏感になった茂みの奥へ……。クチュッ。自分でも濡れているのがわかりました。

 指先でゆっくりとクリトリスを撫でられると、みるみるうちにトロトロになっていきます。T氏は痛くならないように指一本で優しく中を触ってくれます。その絶妙なタッチが切ないの。もっと、もっと激しくしてもいいのに……!!

白雪「気持ちいい……けど、こ、このままじゃのぼせちゃうね……」

 早くベッドに行きたい。セックスしたい。遠回しにベッドに行きたいと告げる白雪。でも、T氏は白雪のおっぱいをちゅっちゅっと吸いながら、ぐちょぐちょのアソコを人差し指でかき回すのをやめてくれません。もう、だめ……。体の力、抜けちゃう。

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白雪魔夢子

大学卒業後、プロニートとして活動。毎日15時間オンラインゲームをして、ギルドマスターまで上り詰める。しかし、三十路を過ぎ、ふと「私。もしかしてやばい奴なんじゃ?」と思い直す。その後、奮起し、出会い系サイトに登録。『どうしてそうなった』という忠告はおやめください。