連載

出会い系の「私は不誠実な人間ではありません」なんて面倒なメールに返してみたら、超絶セックス体験できた

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 ようやくT氏が愛撫をストップしたころには白雪はぐったりとしていました。ベッドに移ったら攻守交替して私が責めなきゃと思っていたのに、ベッドに移ってもT氏の気合の入った愛撫が続きます。太ももをペロペロ舐められて、たま~に膣口をぺろっと舐めてじらされたり、唇でかるくクリトリスを吸われたり……。き、気持ちよすぎて力が入んないよ!

 挿入も「お願い」と懇願してやっと入れてもらいました。受け入れ態勢がマックスだから、ちょっと動いただけでもイッちゃいそう! T氏のナス顔も下から覗くとすごくイケメンに見えてきた!!

今回の教訓『誠実な男性はセックスが上手……なのかも!!

 行為後、T氏は恥ずかしそうに「実はAV男優が出しているセックス教材を買って研究したことがあるんです……」とセックスが上手な理由を告白してくれました。

 T氏「僕の好きなAV男優が『AVと実際のセックスは全然別物』って言っていて、興味を持って……。女性をイカせるテクニックも、だから、僕のオリジナルじゃなくて教材の通りです。セックス経験豊富みたいな空気出して、こんなんですみません」

 どこまでも謙虚な誠実男子!! セックス教材を見たって、その通りに実践できる男なんて少ないはずだよ!! あなたの誠実な人柄が最高のセックスをもたらしてくれたんだよ!! T氏、ありがとう!! 「また会おうね」と何度も言って、別れたT&白雪。こういう出会いがあるから、出会い系ってやめられないんだよなー。

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白雪魔夢子

大学卒業後、プロニートとして活動。毎日15時間オンラインゲームをして、ギルドマスターまで上り詰める。しかし、三十路を過ぎ、ふと「私。もしかしてやばい奴なんじゃ?」と思い直す。その後、奮起し、出会い系サイトに登録。『どうしてそうなった』という忠告はおやめください。