『囚われた捜査官 ～愛した女が俺の敵～』の痴女に犯される捜査官役が記憶に新しい北野翔太くんが、今度は“犯す側”を熱演した最新作『変態用務員に何度も犯されて』がDMM.comにて配信されています。早速、第一話『体育倉庫で拘束されたまま犯されて』を見てイキましょう。
水川（藤波さとり）は、幼い頃から夢だった教師として働きながら、尊敬する同僚と付き合っていたりと、幸せな日々を送っていました。しかし、とある日の夜。水川が職員室にひとり残り、浮かない顔をしてパソコンを眺めていると「何かあったんですか？」「よかったらコーヒーでも入れてきますよ」と新人用務員・樋山（北野翔太）が話しかけてきたことで状況は一変します。
他女性教師が「イケメン」と噂するような容姿を持ち、優しい言葉をかけてくれる樋山に、水川はすっかり心を許して悩みを打ち明け、コーヒーを飲むと……その中には、樋山がこっそり睡眠薬を混ぜており、目覚めた時には、薄暗い体育倉庫の中で跳び箱に両腕をくくりつけられていたのです。
SILK LABO公式HPより
そして、水川が目を覚ますと「やっと起きた？」と樋山登場！ ニヒルな表情がM心を刺激しますよ!! 驚く水川に「俺の顔見覚えない？」と帽子を取って顔を良く見せるもわからない水川。すると、「はあ～、先生にこっぴどく振られた水泳部の樋山ですよ」と打ち明けます。
この言葉とともに、学生時代にプールサイドで三角水着×黒縁眼鏡姿のおどおどした樋山に水川が告白されている回想シーンが始まります。当時の樋山は、内気で地味めな学生だった様子。ゆえに、「私あなたのこと良く知らないし、そんな目で見れないっていうか……」とはっきり振られた後、水川は他男子生徒に呼ばれていなくなるのですが、「誰あれ？」「暗い男」なんて会話をしながら消えていったのです。首から下げていたタオルをギュッと握りしめる樋山が切ない……。
そしてシーンは体育倉庫に戻り、樋山を思い出した水川ですが、「もう10年も前の話……」とつぶやきます。すると樋山は、声を震わせながら「君にとっては前の話でも、僕は君のことを忘れることはなかったよ。10年間ずっと縛られてた」「こうやって再会できてすごく嬉しかった。なのに、今の君は全然俺のこと気づいてくれないし、また知らない男と……」などと語り始め、水川の口元にガムテープを貼り「ずっと君に触れたかったんだ……」と息を荒くして水川の服の上から、全身をまさぐります。
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