『囚われた捜査官 ~愛した女が俺の敵~』の痴女に犯される捜査官役が記憶に新しい北野翔太くんが、今度は“犯す側”を熱演した最新作『変態用務員に何度も犯されて』がDMM.comにて配信されています。今回は、第二話『電車の中で敏感な部分を触られて』を見てイキましょう。
▼第一話『体育倉庫で拘束されたまま犯されて』
M女性のツボをおさえた連続絶頂! 体育倉庫でイケメン用務員に拘束されて「イカせてあげたい…」
体育倉庫の一件の数日後、学校の廊下で生徒といる時に樋山(北野翔太)とすれ違うと、青ざめた表情を浮かべる水川(藤波さとり)。この職場環境、怖すぎませんかっ!! そして、その日の帰り道、うとうとしながらひとり電車で座っていると、空いてるにも関わらず隣の席に男が座ってきたのです。樋山ですよね~。すぐさま気づいた水川は移動しようと立ち上がるのですが、手を捕まれて「どこ行くんですか?」「なんで今日、僕のこと無視したんですか?」と問い詰められます。
水川は「無視してないわよ、気付かなかっただけ……」と言い訳するのですが、「嘘はつかないでください、命令です」と、体育倉庫で隠し撮りした動画を流し始めます。「あなた最低……」と言いながらも諦めた水川は着席。すると樋山は、隣の席から水川のスカートをたくし上げるのです。
「やだ、やめて」「ちょっと、ここどこだと思ってるの!?」と驚く水川に対し、「興奮しないっすか?」と手を離すことのない樋山。さらに、水川の鞄で隠しながら太ももを撫で始め、肩に腕を回して、ニコニコしながら耳にキス。樋山の愛撫はどんどん過激になり、ついに手は水川のアソコに到達。「すごい熱くなってますよ」「ちょっと湿ってるじゃないですか」「こういうの好きなんじゃないですか?」と耳元で囁きながら愛撫のスピードを加速。そのうち、ストッキングと下着の上から手を滑り込ませ、直に触り始めます。もうカバンなんかじゃ隠れてません!
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