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橋本環奈が映画『斉木楠雄のΨ難』で見せたコメディエンヌとしての才能がかなりのもの!!

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映画『斉木楠雄のΨ難』公式サイトより

 一枚の写真がネットでたちまち話題となり、「千年に一度の美少女」として一躍スターとなった橋本環奈さん(18)。元は地方のアイドルだった彼女ですが、今ではすっかり女優に。今年だけでも映画『銀魂』やドラマ『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)でヒロインを演じている売れっ子女優です。

 そんな橋本さんが出演するコメディ映画『斉木楠雄のΨ難』が10月21日から公開されました。橋本さんは、学園のマドンナ・照橋心美を演じています。天下無敵の美少女で、多くの男性を虜にしている(メロメロにさせるあまり、「おっふ」と言わせる)、というキャラは、橋本さんにぴったり。映画でも多くの男性を「おっふ」させていました。

 橋本さんが“可愛い”というのは周知の事実ですが、『斉木楠雄のΨ難』では“笑い”の才能も見せています。福田雄一監督も「コメディエンヌぶりを超えた何かがある」と彼女を大絶賛するほどです。

美少女の変顔はインパクト強し

 橋本さんが演じる照橋心美は、自分が超可愛いのを分かっていて、自分にメロメロな男子生徒を思い通りに動かすことに快感を覚えているキャラで超腹黒です。でも主演の山崎賢人さん(23)演じる斉木楠雄は超能力で他人の思考が読めてしまうため、腹黒な照橋には「おっふ」しない。斉木をどうしても「おっふ」させたい照橋さんは斉木にアプローチを繰り返します。

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月島カゴメ

アニメもゲームもBLも嗜む雑食系オタク。最近はキッズアニメ(プリパラ)を見ている時が一番楽しい。オタクのくせに変な行動力がある。なお、貞操観念はほぼない。元風俗雑誌編集で元ホス狂い。

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