11月12日、TOKIOの城島茂（46）と菊池梨沙（22）に“破局”の可能性があると「日刊ゲンダイDIGITAL」が報じている。記事によると、城島は西麻布で女性らしき相手を電話で呼び出したものの「来れへん？ 無理？ どうしても？ そっかぁ……」とフラれてしまったのだそう。
その後、城島の取り巻き男性たちがあちこちに電話をかけ、結局、一行が向かったのはガールズラウンジ。「女性に電話→フラれてガールズラウンジ」というリーダーの飲み方に、同記事は菊池との破局を示唆した。
今年6月に「女性セブン」（小学館）が報じたところによると、2人の熱愛は城島の一目惚れから交際に発展したそう。そのうえでの今回のガールズラウンジ報道。ネット上では「もうじき50歳のおっさんが20代の女性に固執するのは中々キモい」「若い子の尻を追っかけているリーダーは見たくない」と容赦ないツッコミが続出している。
なお熱愛報道直後には、菊池が5月6日のデビュー作品発売イベントにて「年上の男性が好き」「年上の人を赤ちゃんにしたい。ヨシヨシするのが好きです。甘えさせたい」と発言しており、城島の性癖にも注目が集まっていた。ネット上では「アラフィフで赤ちゃんプレイ好きのアイドルってツラい」「せめて30代の女性で我慢してほしい」と悲鳴が相次いでいたこともある。
城島はこれまでも何度か熱愛が報じられてきたが、お相手は常に20代と見られる若い女性ばかりだった。2011年には20代の一般女性、2015年には20代～30代のポニーテール美女とのデートが写真に収められた。どちらも会っていたことは認めているものの、交際については否定。本当にただの“遊び”だった可能性は否めないが、少なくとも若い女性が好みだということは間違いないようだ。
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