
SILK LABO公式HPより
これには大賀くんも我慢の限界が訪れ、がばっと起き上がってみくちゃんの上に覆い被さり「すみません、もう我慢できないっす」とキス。みくちゃんが驚くこともなくキスを受け入れ、大賀くんの唇が首、胸元と降りていくと、徐々に声を漏らし始めます。寝ようとしていた時に、いきなり始まったセックスなので、部屋の明かりは小さな間接照明ひとつだけ。薄暗い中で絡み合う人が何ともいやらしい!

SILK LABO公式HPより
「もう我慢できない!!」とみくちゃんの身体にがっつくわけではなく、終始ゆっくりと優しく責める大賀くんに釘付けになる作品です。ぜひ本編にてお楽しみください☆

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