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BIGBANGの“参加席販売”は非道なのか? ジャニーズやAKBグループも販売している見切れ席の扱い

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 ジャニーズのコンサートでは、よく“制作開放席”という席が本番数日前あたりから売り出されている。ある程度設営が終わった段階で、会場内で機材置き場として確保していた場所などにスペースが出来ると、観客席として解放されるのだ。席は、ステージ真横などステージ全体を見ることはできないような場所だったり、アーティストの後ろ姿しか見えないことが多いそうだが、通常席と同額で販売される。しかし、この席ですら注文が殺到するほどチケット倍率は高い。

 AKB48グループでは、一切ステージが見えない、音すらも聞き取りにくい席を“音席”として販売することがある。2012年にはこの席を480円の格安で売り出して話題になった。『ラブライブ』から生まれた声優9人組グループ「μ’s(ミューズ)」は、2016年3月31日、4月1日に行ったファイナルライブで、ステージがまったく見えない「完全見切り席」を通常の9,800円よりも安い6,800円で販売し、注文が殺到していた。

 今回のBIGBANGに限らず、チケットの売り方もファンの楽しみ方もさまざまな形がある。どんな席でも見たいというファンがいて需要と供給が成立しているのなら、それはそれでいいのではないだろうか。

(ボンゾ)

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