12月13日、美容誌『VOCE』(講談社)による「BEST COSMETICS AWARD 2017」の受賞式が行われ、今年の“最も美しい顔”に深田恭子(35)が選出された。
深田は「こんな賞をいただけて本当に嬉しいです。父と母に報告したいと思います」と喜びを露わにし、美の秘訣については「お家でバランスいい食事を作り置きしてる。食にこだわっていて、それが美容につながってるのかな」とコメントした。
しかし、この発言にネット上でツッコミが続出。「バランスよく食事をしても顔の細部は変化しないよね」「報告する両親とは顔が違うでしょ」「両親に感謝というより、今の顔を作ってくれたお医者さんに感謝だね」「良い医師とタッグを組んでるんだろうな」と整形を指摘する声が相次いでいる。
以前から、深田の整形疑惑は根強い。深田が大ブレイクするきっかけとなった1998年のドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系)を見ると、奥二重気味で目尻がキリっと吊り上がっているのが印象的。しかし、今は丸みのある並行型二重な上にタレ目という、典型的な“たぬき顔”が深田のアイコンになっている。
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