さらに唇を離したかと思えば、「ごめん、君が綺麗すぎて……」と言いながらソファに押し倒して熱いキスが始まります。次第に大賀くんの唇が耳へ、そして首元へ移動しても抵抗しないみくちゃん。そのまま服を脱がしてセックススタートです☆
始めこそ少し緊張していたみくちゃんですが、大賀くんの愛撫が進むに連れて身体がほぐれていき、すぐに乱れ始めます。その姿は同性ながらに本当に気持ち良さそうで濡れますし、汗ばみながら息を荒くして責め立てる大賀くんにも大興奮!! 細長くてゴツゴツしている”大賀くんのエッチな手元”が綺麗に映っているのも手フェチには高ポイント♡ ぜひ本編にてお楽しみください☆
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