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徐々に高まってじんわり濡れる! 年下男子のソフトプレイが素晴らしい/女性向けAV

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 まったく異性として見ていなかった男友達に突然迫られるというドキドキの一夜を描いた『throng- 小田涼-』がDMM,comにて配信されています。

 アオイ(生駒はるな)が、終電を逃してしまったサークルの後輩・マモル(小田涼)を自宅に泊めてあげることになった日のこと。いつもヘラヘラしていて男らしさを感じないマモルは、アオイにとって女友達のような感覚で、その日も2人で缶チューハイで乾杯しながらマモルをからかっていました。

SILK LABO公式サイトより

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 そのうち、アオイが眠くなってきたことを伝えると、マモルは「じゃあ一緒に寝る?」なんて提案をしてくるのです。これは笑って受け流したアオイでしたが、お風呂に入るために立ち上がると、マモルはアオイの手を引っ張って引き止め、目を見つめて「ねえ、僕も一緒に入る」なんて提案を! マモルの柔らかくて透き通る声や、ちょっと眠たげな表情が何とも可愛い!!

SILK LABO公式サイトより

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 それでもアオイは「何言ってんの、ふざけすぎ~」と笑ってあしらおうとするのですが、マモルは立ち上がって「ふざけてないよ、僕のこといつも馬鹿にしてたでしょ。僕だって男なんだよ」と至近距離で優しく囁き、アオイの唇に指をあて「唇可愛いね。ずーっとキスしたかったの知ってた?」と笑みを浮かべます。さらに、アオイがこの展開に動揺していると「何も言わないならほんとにしちゃうよ?」と微笑みながらキス! マモルのソフトな雰囲気とは違い、力強いキスです!!

 その勢いにアオイがよろけながら「急に、その……」と状況を掴めずにいると、「アオイが鈍感なだけじゃん。終電だってわざとだし、泊めてくれるってそういうことでしょ?」「キス嫌だった?」と依然笑顔で言ってのけます。これにアオイが「嫌じゃないけど……」と否定も肯定もしないでいると、「じゃあさ、僕のことどう思ってるのか今から確かめてみない?」とまたキスしてベッドへ移動すると、アオイを仰向けに寝かせ、覆いかぶさってアオイの両手をぎゅーっと握るのです。何だか一気に男らしさが溢れて来ましたよ!

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