
「最後に遣り残したこと」とロック座でストリップ!満員御礼!
上原亜衣オフィシャルブログより
▼タイトル
上原亜衣「NGジャンルなし」体当たりでトップ女優に上り詰めた5年間を凝縮!可愛くて肉感的を堪能できるおすすめAV作品5選!
▼本文
2011年にデビューした上原亜衣ちゃん。「可愛いお顔に、肉感的なボディがたまらねぇ」と、亜衣ちゃんファンの男性は本当に多かった! デビュー当初は単体女優ではなく、多くのAV女優が出演する作品の中のひとりとして、クレジットに名前さえ載らない企画女優からスタートしました。ハードなプレイもこなすNGジャンルなしのオールラウンダーとして幅広い層から支持され、徐々に知名度を上げていき2013年にはDMMの“年間AV女優ランキング”で1位を獲得! 「恵比寿★マスカッツ」のメンバーとしても活動し、2014年は、“DMMアダルトアワード”にて最優秀女優賞を受賞! トップに上りつめたわけですが、この“DMMアダルトアワード”で1位を取ってから「目標がなくなっちゃって」「そろそろ自分の人生を歩まなきゃって思って決意しました」と、2016年に惜しまれながら引退しました。ということで、5年間走り続けて続けてきた上原亜衣ちゃんのおすすめ作品をご紹介します!
『ラブレス。』

いつしかあなたは、亜衣ちゃんの演技に引き込まれています
一徹・有馬芳彦・月野帯人・倉橋大賀の人気エロメンが勢揃いしていることもあり、推したい作品です。“長年付き合っていたイケメン彼氏は、浮気しまくりのダメンズ”……この作品で亜衣ちゃんは、大好きな彼の裏切りをキッカケに愛のないセックスを繰り返すヤリマンになってしまう女性を演じています。酔った勢いで一徹くんを“お持ち帰り”して、コトが終わったらさっさと帰らせて「男って、ほんとすぐヤラせてくれるんだもんなぁ……ちょろい、ちょろい!」と言いながらも寂しそうだったり、帯人くんとは笑いながら楽しそうなセックスだったり、亜衣ちゃんの色々な表情を見せてくれますが、亜衣ちゃんの“本当は寂しい”の表情に引き込まれます。
▼【エロメン☆タイム】一徹、月野帯人、有馬芳彦、倉橋大賀が一挙集結! 愛を描いた「せつなAV」
『潜入捜査官 上原亜衣』

パッツンパツンなラバースーツがエロい!
興奮する要素がたくさん詰まっているのは『女捜査官』シリーズ。潜入捜査系のストーリーは結構……というか、鉄板の内容なんですよね。敵組織に身近な人間を殺され、復讐のため秘密捜査官として拳銃を片手に敵のアジトに潜入する。それもパツパツのラバースーツで、というのが定番ですね。定番なのに女優さんによって印象が全く変わるのが面白いです。スレンダーな女優さんのラバスーツは格好良さが満載ですが、むちむちな亜衣ちゃんのラバースーツ……エロいんです。気丈に振舞う女性が、縛りつけられたり、吊るしあげられたり、電マ責めをされたりした結果、快楽に堕ちていく姿は女性が見てもかなり興奮します。
▼サディスティックな責めにゾクゾクする! 「女捜査官シリーズ」は興奮の宝庫!/女性向けAV
『上原亜衣引退スペシャル AV男優×中出し 完全ノーカット6本番!!』

選ばれし12人の男優とおの絡みは必見!
こちらの作品は、引退が決定した亜衣ちゃんが自ら選んだAV男優、(肉体派”と“精神派”の2チームに別れている)総勢12名と冒頭からラストまで完全ノーカットの生ハメセックスを繰り広げる160分です。トップバッターの花岡じったさんは、前戯なしでいきなり挿入! にも関らず「イク」を連呼の亜衣ちゃん。何度も共演し、信頼のおける男優さんたちとの最後の絡みであることの意気込みが、亜衣ちゃんと男優さんたちから強く感じる1本です。
『レズAVの流儀 最初で最後のプロフェッショナルレズビアン 上原亜衣 桜井あゆ』

レズビアン作品は、ノンケの女性も観るべき!
レズビアンの作品を観たことがありますか? もしもないならモッタイない!!! 特に美しい女優さん同士の作品はうっとりしちゃうこと間違いなしですよ! おっぱい愛撫やクンニって女性同士のほうが興奮します。気持ちいい愛撫方法を熟知しているのは同性同士ならでは、なのかもしれません。是非、観ていただきたいのは亜衣ちゃんと桜井あゆさん、2人の女優の出演作品です。今までも数多くのレズビアン作品に出演してきた2人ですが、この2人の共通点は2015年の冬に引退を発表した、ということ。最初で最後の組み合わせを是非!
『見たこともない上原亜衣の素顔公開 中野×24時間×密着ドキュメンタリー』

作品の中の亜衣ちゃんとは違う姿に、惚れ直しますよ
亜衣ちゃんのあらゆる表情に興奮したあとに観てほしいのは、2015年にリリースされたこちら! 東京・中野で街中デートや、監督の家で料理する姿など、今まで見たことのなかった素顔の「上原亜衣」を堪能できる24時間密着ドキュメンタリー作品なんです。セックスシーンよりもトークのほうが長いんですが、「世間からは支持されているけど、業界からはあまり支持されていない」「心はあるけど、仕事完璧にこなすAVロボットになりたい」「やれるまで、AV女優やっていたい」と過激だったり、悩みを抱えるひとりの女性の姿がそこにあります。引退した今、改めて見ると愛おしい感情で溢れます。