32歳、怒られる
ホテルに入ると、さっそくお互いにシャワーを浴び、K氏が着替え始めました。服装は写真に写っていたのと同じ、小花模様のワンピース。脱ぎ着しやすくてこれが一番のお気に入りなのだとか。
K氏「ほら、胸元がゴムになってるから、胸を鷲掴みしても大丈夫だよ! あ、でもあんまり強く引っ張って破ったりしないでね」
レイプだけど『強く引っ張る』のはNGなのですね。了解です。
K氏は、持参したバッグの中からペニスバンドを出してきました。実物のペニスバンドを見たのは初めてですが、一般的なディルドよりもかなり細い形状をしていました。天狗の鼻みたいなサイズ感です。
K氏によると、これはアナル用のペニスバンドなのだそう。ちなみに、こういうプレイは海外では『ペギング』と呼ぶんだって。
K氏がベッドに横になり、「後ろから来てね。私、寝てるから」と背を向けます。白雪はペニスバンドを腰にぶらさげた状態で、「私、これから何をしようとしているんだろう」と一瞬我に返りそうになりましたが、「冷静になっちゃいけない!」と自分に言い聞かせ、ベッドへ足を踏み入れました。
寝転がったK氏はまるで山のよう。めくれあがったスカートの下から肉厚の……肉塊のような白い太ももが見えています。ワンピースをめくってみると、ギンギンになったチンコがこんにちはしていました。
いざ推定Cカップのおっぱいを揉むことに。服を破かないよう、服の上から優しくおっぱいを揉んでいると、「あ……んん」とK氏が喘ぎ始めました。そして「だめ……クンニ、しちゃだめ……」と一言。ん……? クンニなんてしてないけど……?
言い間違いかな? と軽く受け流し、さらにおっぱいを揉みつつ首筋を舐めていると、K氏がうわごとのように「クンニはだめ」と呟きます。あ、もしかしてこれが指示?? クンニ、ってことはフェラしてほしいってこと??
白雪「どうしようかな。クンニしちゃおうかな」
K氏「ああッ!! だめえ!!」
白雪の推理は、どうやら正解だった模様。K氏のチンチンが『YES! YES!』とばかりにビクンビクンと跳ねます。白雪は優しいレイプ犯なので、下に降り、我慢汁がいっぱい出ているチンコをぺろりとひと舐めしました。
すると「アッ……!! だめ、そこは、だめ!」と言いつつ、K氏、私が舐めやすいように仰向けになってくれました。なんかちょっと面白くなってきたぞ。「やあだあ」と言いながら両腕で顔を隠すK氏の下で、ローリングフェラとディープスロートを巧みに使い分けながら、K氏を責め立てます。