
古舘伊知郎オフィシャルサイトより
1月20日放送の『おしゃべりおじさんと怒れる女』(テレビ東京系)に、TENGA社の広報を担当する工藤まおりさんと西野芙美さんが出演。番組レギュラー出演者の古舘伊知郎(63)が、TENGAを愛用していることを語った。
TENGAといえばスタイリッシュなデザインのオナホールを発明しアダルトグッズ界に革命を起こした会社。TENGAは世界40カ国以上の国々で販売展開しており、ここ数年は女性向けアダルトグッズirohaシリーズも大人気なことはご存知の通りだろう。
昨年12月に第一子が誕生したばかりの千原ジュニア(43)がプレゼンターとしてTENGAを紹介すると、同じくレギュラー出演者の坂上忍(50)は「(TENGAのことは)もちろん知っている」が「僕はあまり得意じゃないな~」と顔をしかめる一方で、古舘伊知郎は逆に「僕は(TENGA)大っ好きですね。素晴らしいなと思っている」と嬉々として愛用者であることを話した。
1年以上前に開催されたカンニング竹山のトークライブで観客に1個ずつTENGAが配られたことがあり、古館は同行者のぶんも含めて2本をゲット。それがファースト・TENGAだったという。『報道ステーション』(テレビ朝日系)の生放送を終えて帰宅し、「家族が寝静まっているから何の負い目もなく」思いきりオナニーを楽しんだそうだ。
もらったTENGAには竹山のシールが貼ってあったので「竹山と一緒にやっているような感じ」「こんなに気持ちいいのかと正直思いましたよ」と新鮮な驚きがあったことを語る古館だが、実は同じ話をラジオ番組『古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)でもしている。ラジオでも「めちゃイイんですよ! TENGAに63歳になってハマりかけてる……ってバカ野郎!」と熱弁、本当に愛用しているらしい。
TENGA広報の工藤さん、西野さんがスタジオに登場すると、古館は「TENGAの素晴らしさは知っているけど、女性じゃないからirohaの気持ちよさはわからない。どう気持ちいいんですか?」とアグレッシブだった。ジュニア、坂上とともに実物を手にとり、ブルブル震えるirohaを手の甲や太ももに当てて愛撫しあう古館。ローターなので男性が性感帯に当ててもいいわけで、各々感じ入っていた。
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