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40代ガッチリ系紳士の“責めセックス”で大洪水! 鬼ピストンより気持ち良い挿入技に悶絶

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 T氏の指示で目を閉じていたので、次にどこを触れられるのかわからない分、期待が大きいというか。太ももの付け根を触られた時には「も、もう少しであそこを触られる!?」と予想しただけで濡れてしまいました。

 一体、どれくらいの時間、愛撫されたのか。そのうちT氏が私の乳首に触れたかと思えば、ディープキスをされました。口の中にぬるっと入ってくるT氏の舌。私の歯をなぞり、舌をからめとり……。その間もT氏の指先は私の乳首をそっとつまんで刺激し続けています。ああ、もうあそこがトロットロ! お願い、T氏。下を、下を触って! ううん、もう指はいいから、ティンティンをください!!!

白雪「お願い、挿れて……?」
T氏「まだ30分くらいしか経ってないよ」
白雪「もう30分だよ。おかしくなっちゃいそう」
T氏「本当にもうしたいの?」
白雪「うん、もうぐちょぐちょだよ……」
T氏「ほんとだ」

 T氏が私のマ〇コを触り、指先でいやらしくかき回します。でもでも、指じゃもう満足できない! たまらず白雪がT氏のティンティンを触ると、ガチガチにそそり立っています。

白雪「挿れて! 挿れて! もう挿れちゃうよ?」
T氏「あはは。仕方ないなあ」

 待ちに待った挿入。しかし、T氏、まったく動きません。でも、何だろう。挿れているだけですごく気持ちいい。T氏と抱き合って密着しているだけで、満足感がハンパないんです……。ああ、このままでもいいかも……。そう思った時、T氏がツン! とティンティンを動かしました。

白雪「アッ」
T氏「動くよ」

 何これ、何これ……気持ちいい!! 白雪の頭の中には、昨夜オナニーのおかずに使ったエロマンガが浮かんでいました。マ〇コの断面図が描かれていて、そこにティンティンを突っ込んでいる絵。「コツッコツッ」と擬音が書かれている、例のアレです。アレと同じく、ティンティンが子宮に当たってる感じがする!

 T氏は、根元まで深々と挿入すると、小刻みに腰を動かしながら奥へ奥へと突いてきます。激しいピストンより、全然気持ちいいよ。何て言うんだろ、この技……。

今回の教訓『身体を鍛えている40代はセックスもお上手?』

 エッチが終わった後、T氏はニコニコしながら「セックスがスポーツにならないかと思って、時間をかけるようにしていたらこんなふうになったんだよね。普段は愛撫に1時間はかけてるよ!」と話してくれました。そのコツは、自分がイク、相手をイカせることにこだわらないことなんだって。はあ、世の中の男性がみんなこんなふうだったらいいのになあ。

 せめてエッチが上手い人を顔で見分けられたらいいのに、と思い、じっとT氏の顔を観察した白雪でしたが、何も発見できませんでした。ひとまず“40代で鍛えている男性は上手いかもしれない”と覚えておこうっと。

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白雪魔夢子

大学卒業後、プロニートとして活動。毎日15時間オンラインゲームをして、ギルドマスターまで上り詰める。しかし、三十路を過ぎ、ふと「私。もしかしてやばい奴なんじゃ?」と思い直す。その後、奮起し、出会い系サイトに登録。『どうしてそうなった』という忠告はおやめください。