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鳴かず飛ばずだったK-POPアイドル「カン・テリ」ちゃんが、モデルとして日本の10代女子に大ブレイク!!

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 27日発売のギャル系ファッション雑誌「S Cawaii!」の表紙を、カン・テリという韓国人女性が飾り、「CHUU MODEL テリちゃんが可愛すぎる」というキャッチコピーまで踊りました。一般的にはほとんど知られていませんが、10代のあいだでは超人気のモデルらしく、日本でも街を歩けばすぐ騒ぎになるんだとか。ぶっちゃけ、30代以上にはまったく知られていません。

 さて、このテリちゃん。以前はK-POPアイドルをやっていたとのことで、実は日本でのライブ経験もあります。

「テリは2013年にTREN-Dという女性グループでデビューし、当時はルルという芸名でリーダーを務めていました。日本でも、渋谷でライブをやったり、大久保の居酒屋で小さなイベントをやったりと、まめに活動していましたが、鳴かず飛ばす。そもそも、彼女らの音楽はゆるくて、ピントがボケボケ。K-POPファンのあいだでも知る人ぞ知るC級グループでした」(韓流雑誌編集者)

売れないアイドルから一発逆転

 デビュー曲は「キャンディー・ボーイ」というちょっとレトロなダンスポップで、トレンディなチーム名とのギャップがよかったのかもしれません。ところが、韓国の若者にはまったく響かず、もちろん、日本の若者に届くこともなく。PVもダサダサで、テリちゃんが自分の履いていた靴下の匂いを嗅いで、顔をしかめるなんてシーンもあり、気の毒な感じになっていました。

「その後、彼女たちは、起死回生の挽回策として90年代後半にヒットした『情』という曲をカバーします。原曲がそもそも演歌調なんですが、TREN-Dのカバーバージョンもモロ演歌。地方の温泉ホテルの宴会場がぴったりくるような曲で、ファッションもいまの彼女にとっては黒歴史ともいえる代物でした。当然ヒットするはずがありません。それ以降、彼女たちが新曲を出すことはなく、フェードアウトしていったのです」(同編集者)

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