みれいに挿入した功馬は、最初はゆっくりと腰を振って出し入れ。みれいの中に入っていくたびにうねる功馬の腰から背中にかけての曲線がなんともいやらしい! さらに功馬は横向きに寝たみれいの後ろからバックで挿入します。“添い寝バック”と呼ばれるこの体位に、みれいも思わず幸せそうな笑顔に。後ろから抱きしめられて、耳元で愛を囁かれながらの“添い寝バック”は、気持ちよさに加えて安心感も感じられそう。さらに騎乗位での挿入では、功馬がみれいの腰のあたりをもって上下に動かすシーンが登場。上に乗ったみれいを翻弄するように笑う功馬に、心も体もきゅんきゅんしちゃう!?
最後は激しくガンガンとみれいに腰を打ちつける功馬が、「好きだよ」と囁きながらスピードアップ!! 息も絶え絶えに「大好きだよ」「私も大好きだよ」と言いながらフィニッシュした2人は、微笑み合いながら幸せなキスを交わします。それにしても、最後の追い込みとばかりに正常位で腰を振る功馬の腰遣いがすごい! 特技がサッカーだという陽登くにこんなにもパワフルな腰遣いで責められたら……なんて想像しちゃいそうです。
お互いの想いを確認しあい、キスたっぷり、笑顔たっぷりの幸せセックスを堪能した功馬とみれい。2人のラブラブセックスは、ぜひ本編にてお楽しみください!!
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