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紗倉まなが大パニック! AV撮影中に起きた衝撃珍事件で「気絶しそうになった…」

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 物凄く穏やかそうな高齢の殿方3人が、杖をつきながら現場にやってきました。その時点で少しだけ不安だったのですが、そのうちのひとりの男性はとにかくとてもよく喋る方で、積極的にプレイ内容も確認してくれる、頼もしい殿だったんです。他のお2人は、夜スタートの撮影ということもあって少し眠たいのか、ちょっとぼんやりしながら段取り説明に参加。ううむ、やはり大丈夫かな……。

 しばらくして全員がシャワーを浴び終わり、撮影が始まりました。私がひとりでマッサージ店に行くと、なぜか3人の先生からエッチな施術を受けることになってしまったという謎の設定により、診察台に寝かされます。積極的な男性が足元で股間の愛撫をしてくれている中、横からうにょうにょと他の2人の殿方の手が伸びて、胸を分け合うように触り合っていきます。こうやって改めて文字に起こすとちょっと変な構図ですが、撮影としては順調だったんです。

 しかし、「さて挿入だ!」と積極的な殿方が脱ぎ始めた瞬間、隣でものすごい違和感を覚えました。ふと横を向いてみると…………寝てる。2人の殿方が、寝ているのです。現場はザワザワ。おや、これはどうしたらいいのだろう……と思って、小声でゆすり起こしてみたんですよ。「先生、先生。起きてください」って。でも、起きない。

 その様子を見ていた積極的な殿方が、慌てたせいで、せっかく元気になったイチモツが萎えてしまい“勃ち待ち”の時間に入ってしまいました。しばらくして目が覚めた2人は、起き抜けで胸舐めスタート。しかし、舐めながらまた寝てしまうのです。気持ちよさそうないびきが響き渡る室内で、おじいちゃんたちの寝顔を見つめながら“起き待ち”の時間が過ぎていく、というなかなか経験することの出来ない撮影でした。

 挿入中や愛撫されている時に気持ちよくてうっかり寝てしまった、という話はよく聞きますが、男優さんが目の前でここまで爆睡するというのは初めてのパターン。見かねた監督が「起きてください」と強くゆすり起こすと、「……眠くて」の一言。うん、そりゃそうだよね、夜だもの……。

「最後までとりあえずやってもらわないと、撮影が終わらないのですよ……」と監督が説明すると、「ううん………zZZ」と殿方。このやり取りが永遠に続き、気づけば日付けをあっさりと超えて朝になっていました。

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紗倉まな

高等専門学校の土木科出身。18歳の誕生日の翌日に事務所に応募し、所属が決定。2011年にイメージビデオデビュー、翌年2月にAVデビューするや否や人気沸騰! SOD大賞2012では最優秀女優賞、優秀女優賞、最優秀セル作品賞、最優秀ノンパッケージ作品賞などなどを総なめで6冠を達成する。『ゴッドタン』キス我慢選手権でも「かわいすぎる」と話題☆

紗倉まなの工場萌え日記