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三代目JSB・今市隆二の写真集がもはや着エロ並みに刺激的で直視できない件!!

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『TIMELESS TIME 特別限定版メイキングDVD付』(幻冬舎)

 2017年にソロ活動を始めていた三代目 J Soul Brothersのボーカルを務める登坂広臣(31)に続き、今年から本格的にソロ活動を始めた今市隆二(31)。1月には4カ月連続でデジタルシングルをリリースするなど、歌手としての躍進も然ることながら、326日発売のフォトエッセイ『TIMELESS TIME』(幻冬舎)に掲載されたグラビア写真は、非常に攻めたものだった。

 写真のほとんどは、ロングファーコートやレザージャケット、ビッグサイズのスウェットにパーカー、Yシャツなどに身を包んだ三代目 J Soul Brothersらしい姿が掲載されている。出来れば『High&Low』に登場してほしい佇まいだ。しかし、3つの企画だけは“いつもの姿”とは異なっていた。

 まずは今市隆二の過去を辿る「HISTORY」ページ。まだベビーカーに乗っている3歳から三代目 J Soul Brothers のシングル「R.Y.U.S.E.I.」のMV撮影時だという27歳までの写真が掲載されているのだが、注目すべきは「モテたくてモテたくて仕方なかった」という中学生&高校生時代の可愛らしさだ。

 まず中学時代は、髪が耳にちょうど被るほどの長さに切り揃えた黒髪サラサラヘアに、恐らく手入れしていない今よりも毛量の多い眉毛で、上裸でピースをしている写真は、どこかJr.時代のV6・三宅健を彷彿させるほど可愛らしい。もちろん、今のようなバキバキに割れた腹筋もまだない。

 高校生に近づくと、ブリーチだけ施してそのまま美容院を出てきたかのような黄色みがかった金髪で襟足を伸ばした髪型、細くつり上げた触覚のような眉毛、カメラに拳を握るポージングとヤンチャな姿へと変化していく。何でも「襟足の長さは不良度のバロメーター。長ければ長いほどよかった」そうで、「チャリンコでいろんなところに行きました」とのこと。サドルの低い自転車に乗ってカメラに拳を向けている写真なんて、あどけなさでいっぱいだ。その後、EXILEATSUSHIに憧れて、髪は坊主にラインを入れ、肌は日サロで焼き始めている。母性本能をくすぐる可愛らしい“若気の至り”満載の企画だ。

 そして2点目は、上半身は裸にピンストライプスーツジャケットを肩から羽織り、下半身は同スーツのズボンを履き、ウエストからCalvin Kleinの白ボクサーパンツを覗かせた衣装の全17ページに渡るグラビア。なんと、そのほとんどで上半身にサスペンダーを装着しているのだ。

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