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嵐・相葉雅紀の甲子園ナビゲーター就任に「バスケは?」「節操ない」酷評続出!

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 というのも、相葉雅紀はかねてからバスケットボールへの愛を語る機会も多かった。中学生時代にバスケ部に所属していた相葉雅紀は、41日より放送されているCM「ソフラン プレミアム消臭プラス応援篇」ではバスケ部のコーチに扮して登場。撮影の休憩中には、共演した生徒役の選手たちとバスケ談義で盛り上がり、フリースローも決めていたという。そして、そもそも相葉雅紀がジャニーズ事務所に応募した理由は『愛ラブSMAP!』(テレビ東京)を見て「SMAPと一緒にバスケットボールをしたいと思ったから」と公言している。

 しかし、今回の抜擢に違和感を指摘する声があがっているのは、相葉自身に節操がないのではなく、事務所の戦略に問題があるだろう。相葉雅紀は、演技力こそ酷評が相次ぐものの、『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)、相葉がサポートメンバーとともにロケへ出向いて学習する冠番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系)など、他ジャンルのバラエティ番組にて活躍し、NHKの『紅白歌合戦』の白組司会も10年から14年は嵐として、16年には単独で担当した。その一方で、日本唐揚協会が発表する「ベストカラアゲニスト」なる賞を14年以降5年連続で受賞中だ。

 その結果、「2018年タレントイメージ調査」ではジャニーズタレントの中でトップとなる13位、ORICON NEWSのバレンタイン企画「恋人にしたい男性有名人ランキング」では3年連続1位を獲得中と凄まじく好感度が高い。

 バラエティ、MC、「カラアゲニスト」と多種多様の場所で活躍しつつも、何色にも染まらない相葉雅紀とは、事務所にとって重宝するタレントなのだろう。しかし、どうしても事務所に振り回されている感が否めない。今回のように、ただ単に野球もバスケも愛するスポーツ好きであるだけで「節操がない」とバッシングを浴びてしまうのはもったいない。事務所は、もっと上手く“相葉雅紀”というタレントを売り出すことは出来ないのだろうか。

(夏木バリ)

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