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女性の足裏にしか勃起しない男たち~足裏フェチ座談会in名古屋

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(C)shiqchan

はろ~、messy読者のみんな元気でやってるキュウ?
あたしは相変わらず何を活力に生きていったらいいか分からない迷宮スパイラルに陥ったままキュウ~!
みんなもそんな感じだろ? 同志キュウ。

最近イケメンマッサージのお店を知人から教わったので、それに行くのが今の楽しみキュウ。
そんな中、名古屋で足フェチマニアが会合するという話を聞きつけて、あたし名古屋まで実費で行ってきちゃったキュウ~!

薄給に四苦八苦してるっつーのに我ながらアホなって思ったけど、だってだって……足フェチといっても、太ももとかではなく足裏フェチだっていうから、こりゃ話聞きたくなるキュウ!! 一体全体どうなってるキュウ!!??

居ても立っても居られなくて名古屋行ってきたキュウ!

 

【今回の足裏フェチ座談会のメンバー】

Sさん(35歳)/今回の主催者。足裏写真や動画の配信を長年に渡りやっていて、足裏フェチ界では有名人。普段は営業職。落ち着いていて、声が低い。

Tさん(32歳)/美容系の仕事柄、喋り方もマイルド。一度、自分の夢を実現させた足フェチ動画を作成した経験あり。

Hさん(29歳)/関西方面からの参加。普段は会社員で、足裏写真をSNS等で発信している。手の仕草がお上品。

Rさん(34歳)/お堅い会社の事務職。他3人が配信している写真や動画を見ている完全ユーザー。自分の想いをストレートに話すタイプ。

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足裏フェチ座談会はじまるキュウ~

 

――皆さん、足フェチと言えども、Legの方ではなくFootの方を好んでるキュウ?

全員「そうです」

――どんな足裏が好きキュウ?

Sさん「女性の足裏は全般好きなんですけど、タイプを言うならば、親指から小指にかけて小さくなっていくエジプト型の足が好きです。親指の付け根と小指の付け根と踵の、この3点のバランスがいいのが好きで、土踏まずがちゃんとある足も好きですね」

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バランスのいい足

Hさん「僕も基本的に女性の足であれば何でも好きです。どんな足でも好きなんですけど、より好みを言うと、形がちゃんとしっかりしている大人の足が好きです。指が短かったりとか赤ちゃんの足のような形のまま大人になった人より、しっかり成長した足が好きです。サイズは関係なくて形が成熟してれば。魅かれるのは人差し指が親指よりも長いギリシャ型の足ですね」

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ギリシャ型の足

――足の裏がいいキュウ? 足の甲は?

Hさん「足の甲も好きですけど、あくまでも行程という感じです。例えば、おっぱい好きな人にとってのブラジャーみたいなものですね。足の指も、そういう感覚で好きです」

Tさん「僕は足の裏だけなので、足の甲を見ても何とも思わないです。表側になっちゃうと急に興味なくなっちゃいます」

――人それぞれ好みが違うキュウね。

Tさん「僕はHさんとは、結構違いますね。僕の中では『Sさん基準』っていうのがあって、Sさんがいいと言ったものはいい、みたいな感覚があるんです」

Rさん「あ~分かります!」

Tさん「Sさんがよく載せてる写真は、指が長めだったり割としっかりとした足なんです。それを足美人とするならば、僕は足ブス専です。指が短いのがいいし、横幅が広かったりするとか肉厚だったりとかが好きです。僕の好みとしては、靴下6割、素足4割なので、女の子の靴下を脱がせるのが凄い好きなんです。凄い興奮します。僕が一度監督した動画作品も、脱がしたり、片方脱がした靴下を嗅いだりとかの、そこら辺をゆっくりと撮りました」

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指長の足

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足ブスな足

――匂いは、より臭い方がいいキュウ?

Tさん「ほどよく臭いのがいいです(笑)。激臭は嫌です」

Sさん「そういう人、多いですよね。すごい臭いのは微妙って言いますね」

――逆に無臭はどうキュウ?

Tさん「無臭はつまらないです。足裏でしょ、臭いあって当たり前じゃんって思うので。その人の今日の1日を臭いから感じられる方が興奮しますね」

――Tさんは人間味を感じとれる足裏が好きってことキュウね! Rさんは?

Rさん「細長い足が好きです。幅が細くて、親指が長いのが好き。匂いに関しては実際に嗅いだことがないので、興味が最近出てきたかな、というくらいです。
素足ももちろん好きなんですが、僕も靴下も結構好きで。気に入ってる女性が五本指ソックスをいつも履いてるので、それから五本指ソックスも好きになりました。
僕の年代的に、小学生の頃は女性の体操服が、まだブルマだったんです。健康診断で体重を計るときに女子は体操服プラス裸足になるんですよね。体操服好きと裸足好きがそこで開花した感じです。
小6で好きな女の子が出来たんですが、高跳びの授業を急遽体育館で練習することになって、室内用の靴がなかったので男女とも裸足で。その時、好きな子が足の裏の汚れを払っていたのを見て、衝撃を受けました。足裏好きは特にそこから始まったと思います。
高校のときに、ちょうどルーズソックスがブームで、ある女子生徒が自分ん家の前の電柱に手を付いてルーズソックスを脱いでる場面に出くわしまして。ちょうど夏で、蒸れて真っ赤になった足に出くわした瞬間に、己の足フェチがもう一段階上がったのを感じましたね」

――Rさんは、学生時代の些細な事がきっかけで開花したキュウね!

Rさん「タコとか何もない綺麗な足裏も好きなんですが、最近はちょっと荒れてる足裏も好きですね」

Tさん「自分の年齢と共に好みも変わってきますよね~!」

――好きな異性のタイプが年齢と共に変化するように、足の好みも変化していくキュウね~。他のみんなは目覚めのきっかけは何キュウ?

Hさん「僕は正直、覚えてないです。物心付いたときから、もう好きでした。少なくとも3~4歳の頃には、女の子の足を見ると、ドキッとはしてましたね。例えば、世の男がおっぱいが好きな事に、きっかけも無いじゃないですか? それと同じですね」

Tさん「僕は小学校4、5年生の性の目覚めと同時期くらいですね。気づいたら女の子の足の裏ばっか見るようになってました。大人になってからYOUTUBEで足動画を漁ってたときに見覚えのある映像がありまして。古い映画なんですが、女性がシャワー室から足だけ出して、足に男性がキスをするというシーンを見て、小学4年くらいでその映画を観ていたことを思い出したんです。これが、もしかして僕の目覚めのきっかけだったんじゃないかなって思いましたね。多分、僕は先に足を舐めるのが好きになって、そこから足の裏フェチになった類なんでしょうね」

Sさん「足をベロベロ舐めてる動画をあげてる人いるじゃないですか。それは好き?」

Tさん「自分が足を舐めたいので、誰かが舐めてる動画は嫌なんです。悔しい!!!って、なっちゃう」

Sさん「僕のきっかけは、毎朝放送していた子供向け番組です。アクリル板に裸足で女の子が歩いてるのを下から撮ってる映像が流れていて、その後その女の子が足をくすぐられていたんですよね。ちゃんと覚えてはないけど、4、5歳の頃だったと思います」

――目覚めのきっかけの物があるとしても、同じものを見ても何とも思わない人の方が圧倒的に多いということは、君たちの性癖は潜在的にマイノリティなのキュウね。顔が綺麗な女性の足の方がいいとかはあるキュウ?

Rさん「それはやっぱりありますよ。美人の人には足も綺麗であってほしいっていうのもありますね。美人なのに足が綺麗じゃないとガッカリしちゃうというか」

Tさん「美人なのに足ブスの人っていますもんね~!僕は足ブス専なので、美人で足ブスって最高」

Sさん「それは、よく分からないなぁ……(笑)」

Hさん「僕は、この人綺麗だな~とか思っても、それが足の欲望には直結は特にしないですね」

Sさん「僕も同じで、美醜と足はそんなに直結してないかな」

――みんな違ってみんな良いキュウ~そうじゃないと世の中廻らないキュウ~! では皆さん、女性の足以外の部分……つまりマジョリティ男性が好む「裸」とか「おっぱい」とかには興奮するキュウ?

Rさん「全くしないです」

Sさん「しないです」

Hさん「僕も何とも思わないですね」

Tさん「僕はします。おっぱいはおっぱいで好きですし」

R&S&H「えー!」

Tさん「……だいたいこうなるんですよね。足裏フェチ界でも僕は異端な方なんですよね」

――女のあたしですら、おっぱい好きだし見たいし揉みたいって思うけど、Tさん以外は見たいすらも無いキュウ……!?

Sさん「見ても何とも思わないから、見たいとすらも思わない」

Hさん「一般男性のおっぱいと足裏への興味が、入れ替わった感じです」

――そう考えると想像しやすいキュウ。一般的な例で言うと、街中で谷間がチラッと見えたときにドキッとしたりするけど、似たようなことはあるキュウ?

Hさん「今日、ここまで電車で5時間くらいかけて来たんですが、電車の中でもついつい女性の足元を見ちゃってましたね」

Rさん「絶対見ちゃいますよね」

Hさん「まだ寒いのに、裸足でコンバースの踵を踏んでた女性がいて、おっ!と思ったんですが、すぐ降りちゃって残念でした。つい見ちゃうのを辞めたいと思ってても、見ちゃいますね」

Sさん「絶対辞められないですよ」

Hさん「パンチラに出くわす機会ってそうそう無いけど、夏とかはそれがしょっちゅうあるみたいなもんなので、釘付けになっちゃいますよねぇ」

Sさん「春先になると素足でパンプスを履く女性が増えるじゃないですか。大体ジャストフィットしてないので、歩くとカパカパしてる。その人の後ろに回ってチラチラ見える足を楽しんでます」

Rさん「いいですねー!」

Sさん「ありがとうございますって拝みたくなります」

Hさん「本当、ありがとうございますって言いたいですよね……!!」

――お、おう。

Rさん「夏に職場で、裸足でオフィスサンダルを履いてる人がいるんですが、それもたまりませんね」

Hさん「僕も、すごい大好きです」

Sさん「洋服屋の店員さんは先取りファッションをするので、この時期でもう素足にサンダル履いてたりするのでチェックしちゃいますね」

――やっぱ素足が見える春夏にみんなウキウキしてくるキュウね。Tさんは?

Tさん「僕は特に素足好きな訳ではないので、四季折々楽しんでます(笑)。強いて言うなら、履物で蒸れを感じる季節の秋くらいがいいですね。まだ暖かいのに冬物履いちゃってる足♪みたいな」

――Tさん、やっぱり他のみんなとちょっと好みが違うキュウね! 「性的な目でまなざすな!」と怒る女性、不愉快な気持ちや嫌悪感を抱く女性ももちろんいるだろうけど、あたしは別に足裏チラリズムでウヒョーされても特に嫌悪感ないキュウ。夏に裸足で過ごしてるだけでなんだか人助けしてる気になれて悪い気はしないキュウ。Tさんは靴下とかの履物も好きだけど、他の方はどうキュウ?

Hさん「僕は素足が好きです。パンストとかは足が薄く見えてるから好きっていう感じで、特にパンストにフェチを感じることはありません」

Tさん「履物好きと言いつつも、僕タイツは苦手なんです」

――え、靴下だってタイツと似たようなものじゃないキュウ?

Tさん「全然違いますよ~~!」

Sさん「靴下は脱がすことができるもんね」

――タイツだって脱がそうと思えば脱がせるキュウ~?

S&T「いや~違うんですよ~!」

Tさん「大人になってからストッキングの良さが分かりました」

Rさん「分かる! 同僚にいるからでしょ!?」

Tさん「そうそう、身近に履いてる人がいるとだんだん良さが分かってくる。同僚がパンツスーツに膝下ストッキングを履いてるんだけど、これが凄くいい! 膝下ストッキング良くないですか!?」

Hさん「全く攻める余地のない城を見ても諦めるだけだけど、ジャンプしたら越えられそうな壁の城だったらイケる! みたいな感覚ですよね」

Tさん「そうそう!」

Rさん「ちょっと僕は分からない(笑)」

――共感する者もいれば、首をかしげる者もいるキュウね……。

Hさん「最近、網ソックスが流行ってるじゃないですか。あれを履いてる小学生を見て、なんてけしからんもんを履いてるんだ!!! って思っちゃいました(笑)」

――小学生の足からはなるべく目を背けてほしいキュウ。他に好きなファッションはあるキュウ?

Rさん「トレンカ好きですね」

Tさん「まぁ、あれはほぼ素足みたいなもんだよね」

Rさん「レギンスも好きなんですが、僕は特に運動用のピチッとしたのが好き。より足首から下の肌が出ている部分が強調されるのでね」

Sさん「分かります、分かります。レギンス、スパッツが、より肌に近い感じがするからという理由もあるかもですね。僕がジーンズに素足が好きなのも、それに近い理由ですね」

――今はスパッツとかトレンカって、あんま流行ってないから見る機会少ないキュウよね?

Sさん「ですね。足フェチ界の人気は、流行りのファッションとはズレてますね。革命を起こしたのがスパッツ、レギンス、トレンカ。今まではストッキング、靴下、タイツしか選択肢がなかったところに、微妙に裸足が見える履物が出てきたのでね。これを好きな人が多いんですよね」

――じゃあ、街中でトレンカとか履いてる人見ると、ダサッ!じゃなくて、ドキッ!するキュウね。足のペディキュアはどう思ってるキュウ?

S&H「好きです、好きです」

Rさん「でも、僕は赤いペディキュアが苦手。なんで赤? って思っちゃいます。塗らないか、塗るなら黒とか水色とかの方が全然いいですね」

Hさん「え~そうなんですか! 僕は赤いペディキュア大好きです」

Tさん「Hさん、ペディキュア好きだよね?」

Hさん「はい。遠くから見ても、ペディキュアがあることで足があるって認識できるのがいいですね。遠目から赤いペディキュアが見えただけでも興奮しちゃいます」

Sさん「僕も塗ってる方が好きですね。でも、僕のサイトのユーザーさんには塗ってない方が人気なんですよね。変に手を加えてないナチュラルな足が見たいんでしょうね」

――Tさんはペディキュアは?

Tさん「僕はどっちだろうと関係ないです。足裏にしか興味がないんで(笑)」

――愚問だったキュウ! ペディキュア部門でもこんなに意見が分かれたキュウ~! これまた愚問だけど、足裏って男女そんなに変わらない気がするキュウ。男の足裏じゃダメキュウ?

Hさん「絶対、嫌ですね。どんなに美少年でも男のであれば全く興味ないですし、むしろ見たくないです。女性に見間違うような美少年の足と、全然お洒落もしてないようなおばちゃんの足だったら、断然後者を取ります」

――キュキュウ~! そんなにも男の足を嫌がってるとは! 自分の足はどうキュウ?

Tさん「僕は絶対に自分の足を他人に見せられないです。足のマッサージとかも受けないし、裸足にもなかなかならないです」

S&H「分かります。恥ずかしいですよね」

――恥ずかしいキュウ???

Tさん「だって、性的なところだから!!」

Rさん「僕はそれは特にないですね……裸足になれないのは単なる冷え性なだけで」

Tさん「え、そっち!?(笑)足裏見られるくらいならチンコ見られた方が全然いい! まだそっちの方がマシです」

――そんなに恥ずかしいってことに驚きキュウ! やっぱり足裏は性的なものとして脳に根付いてるキュウね。

セックスで足コキされたいわけじゃない

――みんなのオナニーのおかずは何キュウ? やっぱり足裏キュウ?

Hさん「僕は自分で撮った足の写真が多いです。でも最近は足というものを神格化してて、写真をプリントして壁に貼って、絵画のように眺めてることが多いです(笑)。そのときは興奮してる訳ではなく、綺麗だな……と思いながら延々と眺めちゃいますね。だからオカズにするものがなくて困ってます、最近は(笑)。動画よりも写真が好きな理由は、その足の細かい皺とかまでじっくりと見れるからですね」

Sさん「僕も基本は足の写真ですね。足以外のAVを見るとしたら陵辱系を見るんですけど……それでオナニーするときもあるけど割合はだいぶ少ないかな。でも、そういうのでオナニーした後は満足感があんまり得られない事が多いんですよね……(笑)」

――いわゆる普通のAVは全く見ないキュウ?

Hさん「見るとしても足目当てで。エッチをしてるときの足が好きなので、このアングルの作品だったら足が見えるな、と思ったら見ます。要は、固定アングルとか盗撮系の作品だと足裏まで見れるのが多いので、そういうのを見てますね」

Tさん「僕は足だけじゃないです。色々見たりはしますよ。その中で足の動画を見る場合もあります。あと、自分が撮った動画をオカズにしたりも、だって、自分のやりたい事が詰まっている動画ですからね」

Rさん「女子高生もののAVとかでルーズソックスが何かの拍子に半脱げになっちゃってるのとか大好きです。で、最後に片方だけ脱げて裸足になっちゃってたり」

Tさん「その過程がカットされてるAVとか、すっごいイラッとしないですか!?」

Rさん「逆に挿入のシーンいらないから、そこカットしないでほしい! って思います」

Sさん「足がフレームインしてないのも、やめてほしい。その後フレームインしたら、もう脱げてて裸足になってたりとかも嫌ですね」

Rさん「分かります~! 脱げる過程を映してほしい!」

Tさん「正常位で、男優が足を舐めてるのに切れてて画面に入ってないのとか、本当勿体無い!!なんだこれ!!!!ってなる!」

Rさん「足舐めてるの森林原人さんが多いですよね」

Tさん「あの人、足フェチですもんね!」

Rさん「あと花岡じったさんも多いですね。その2人」

――まさかここで原人ちゃんの名前が出てくるとは~♡さすがキュウ! 普通のセックス、というか、手マンしたりフェラチオされたりマンコへのチンコ挿入・射精したりには興味あるキュウ?

Hさん「それはありますよ」

――セックス欲と足好きな欲望は別物キュウ?

Tさん「僕は全く別ですね。足に関しては、自分のやりたい事をやって果てていくだけなんで、相手には何もしてあげられない。なので、自動的に別物になってしまったという言い方が正しいですね」

Sさん「相手に申し訳ないって思っちゃいますよね。僕も完全に別ですね。セックスのときに足も触るけど、ついでに触ってる程度。セックスの時は出し入れと女性の反応に集中してるので」

Hさん「ん~~今まで考えたことすらもなかったので、すぐ答えは出ないですけど、別かもしれないですね。僕は足に関しては、触りたい舐めたいという欲望よりも、写真に撮りたいっていう欲望が強いです。コレクション欲と言いますか」

Sさん「それは僕も同じですね。いろんな女性の足を撮ってることが癒しというか」

Hさん「触らせてあげるよ、と言われても、見てるだけで十分なので、そんな事言われてもなぁ…という感じで」

Sさん「まさに、それも僕も同じ。それよりも撮らせて下さいって思う」

Hさん「あと足フェチだと言うと、足コキ好きかと思われると思われるんですが、それも僕は興味ないです」

S&T「あ~分かりますねぇ。」

Tさん「足フェチの人って、M男が多いというイメージを持たれてる人が多いかと思うんですが、実はそんな事はないんですよね」

――確かに勝手にM男のイメージわいてたキュウ、違うキュウね! 今後やってみたい事とか夢はあるキュウ?

Rさん「彼女が出来たら、一緒にディズニーランドとかに遊びに行って、そこのホテルに一緒に泊まった際にマッサージ効果のあるクリームを彼女の足に塗ってあげたいです」

Tさん「僕は、ここのお三方とは違ってMななので、絶対に見られたくない自分の足裏を女性に無理やり見られるとか、いじられるとかに興奮しちゃうんだと思います。絶対に嫌な事だから超興奮しちゃう。理想はお互い足の裏を舐め合う『足ックスナイン』かなって思ってます」

Hさん「僕は、この人の足見たいって思ったときに、透視できる能力が欲しいです(笑)。女性に街で声かけて、足を撮らせてもらう事が平気な社会になったらいいなって」

Sさん「いいですね(笑)。Hさんも同じだと思うんですけど、このまま女性の足を撮り続けていきたいですね」

――足フェチっていうディープな趣味を共有してても、四者四様、夢みてるのも違うキュウね~! 友人や恋人に、足フェチだというのはカミングアウトしてるキュウ?

Rさん「僕は一切してないです。言う必要もないし」

Tさん「同僚たちに僕は言っちゃってます。このまま誰にも言わずに過ごすのは無理だ!って、思って、思い切って話したら、意外とみんなすんなり受け入れてくれて、今では半分ネタ的な感じで和気藹々と喋れてるので良かったですね。でも、それまでは誰にも言えなかったです」

Hさん「僕は言ってないですし、言いたいとも思わないです。足フェチだという事をコンプレックスに思ってるし、恥だと思ってるところがあるんです」

Tさん「普通そうだよね、コンプレックスだもん」

Hさん「カメラが趣味なので周りにも写真好きがいるんですけど、僕だけ本名のSNSに写真をアップしてないから、アップしなよ~言われるんですよね。『アップできるような写真がなくて』って誤魔化してます。見せて~とか時々言われた対策として、ダミーで風景の写真は撮ってるんですけど、全然興味ないっていう(笑)。でもこの人、変だなって思われるのが怖いので」

――恋人には伝えるキュウ?

Rさん「今後、彼女が出来たら、足を触ったりしてアプローチしていく中で、話せたらいいな、とは思いますね」

Sさん「やっぱりカミングアウトするまでには、時間がかかりますよね。何か壮絶な事を話さなきゃいけない気持ちに駆られますね」

Tさん「あれは、本当緊張しますね」

Sさん「超ビビリながら告白するんだけど、相手からしてみれば大した事ないみたいで、な~んだそんな事かって言われる(笑)」

Tさん「そうそう、そうなんですよね! 僕は、前の彼女には話してなくて、それもあってか、すぐ別れちゃいました」

――隠し事をしてるのが辛いからキュウ?

Tさん「それもあるんですけど、カミングアウトしてないときは一切足を触らないようにしてるんです。それだと、どうしても興奮しなくなってきちゃうっていうのもあるし、一度だけエッチのときに彼女の足を口に含んだら、辞めろって割と本気で言われて」

Sさん「あ~、それは辛いね」

Tさん「だから、次からはちゃんと言わなきゃなって勉強になりました」

Hさん「僕は付き合う前に言ってます、隠す事ができないので」

Sさん「彼女に伝えるときも、ちゃんと説明しなきゃいけないですよね。好きだと言うと、ほら触りなよ?みたいに言ってくれる子もいるんだけど、あくまでも自然な状態での足が見たいから、そうではないんだよって伝えなきゃならない。理解してないその子が悪いっていう訳ではなく、世間一般的な足フェチ=Mのイメージと、足フェチ重症者の思ってることは違うんだよっていうのを、しっかりと話さなきゃいけないな、とは思ってます」

――苦い経験や、コンプレックスを親しい人にいつか言わなきゃいけないという試練があっても、何もフェチズムがないあたしからして見れば、夢中になれる何かがあるのが幸せな事に思えるし、羨ましいとも思うキュウ。そうは思わないキュウ?

全員「いや、思わないですね」

Tさん「大きな十字架を背負ってると思ってますよ」

Hさん「自分で発信する前までは、この足フェチをどうにかして無くしたいって思ってました。誰も何とも思わず足を晒してる中で、自分だけ性的な目で見てしまって申し訳ないっていうコンプレックスが強かったので。前よりは減ったけど、今もあります」

Sさん「それは僕も一緒。この思いは一生解消されないんだなって思ってる。小さい頃から抱えてきたものだし、僕たちみたいな重症な人たちが、今も何処かでコンプレックスを抱えたまま一人で閉じこもってるかもしれないので、そういう人たちへの道しるべになれたらいいな、とは思ってますね」

 皆さん、自分が普通とはかけ離れた性癖を持っていると認識しており、自分を客観的に見る癖が付いているように感じたキュウ。それが良い方向に働いてるというか、自分の意見や価値観を、他の足フェチ仲間にも、あたしみたいに興味本位で首つっこんできた女にも押し付けない方々で、人間として成熟されてると思ったキュウ。見習いたいキュウ。

 ノンケ男子は誰もが女の裸に興奮するもんだという価値観があるけど、そして大多数はそうなんだろうけど、「裸なんかどうでもいい!」という人もいるんだキュウね。思い込みをひっくり返されたのが衝撃だったキュウ……! これから素足の季節、足裏フェチのメンズたちにとって幸せな数カ月が始まっていくキュウね。

性癖トークさんキュウ~!

性癖トークさんキュウ~!

しQちゃん

子宮のゆるキャラ(妖精)。アイドルに貢ぐために週5+日払いバイトで馬車馬のように働いているキュウ。生理前は情緒不安定になるけれど、今日も元気に頑張りまシュッサン☆ 

@sheQchanz