性交痛でお悩みの方におすすめの潤滑ゼリー「ウェットトラスト」
人知れず我慢している女性が多い「性交痛」。膣の潤いが不足して、セックスをするときに感じる痛みです。ストレスや女性ホルモンのアンバランスなどで、人知れず性交痛に悩む女性も少なくありません。 こうした性交痛や、性交時の違和感・かゆみといったトラブルを解消するが、女性のための潤滑ゼリー「ウェットトラスト」です。
この商品のコンセプトは「女性を内側から幸せにする」。女性のデリケートな悩みを解消するために開発されました。 開発期間はなんと10年。衛生面や品質、使いやすさなどを産婦人科医と共同で研究してきました。
ウェットトラストは1本ずつ個別包装されている、1回使い切りタイプ。全長は13cmで、最大幅1.5cmです。化粧ポーチにも入れられるほどのコンパクトサイズです。
ウェットトラストの成分は?
ウェットトラストの原材料は、水、ヒドロキシエチルセルロース、プロパンジオール、ヒドロキシ安息香酸メチル、ヘキサンジオール、オクタンジオール、プロパンジオール、エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ダイウイキョウ果実エキス。
これらは口に入れても問題のない成分です。商品の開発に携わった研究員が50mlを実際に飲んで、安全性が確かめられています。
また、水溶性なので、誤って体についてしまったときにもさっと洗い流せます。
ウェットトラストの使い方
ウェットトラストは、1本ずつ個別包装されています。手を洗い、指先を清潔にしてから、この袋からウェットトラストを取り出しましょう。
本体は注射器型になっていて、先端にキャップがついています。
先端のキャップを折るようにして外します。キャップがついた状態ではピストンを押してもゼリーが出ないので注意しましょう。
そして本体を優しく膣内に挿入し、ピストンをゆっくりと押してゼリーを注入するだけです。
使い終わったら、本体の容器を捨てましょう。
1度使ったウェットトラストは再使用できない構造になっています。1本ずつ使い切ることで、ゼリーを媒介した性病の拡散や雑菌の繁殖を防いでいます。
ウェットトラストの使用回数に制限はなく、1日に何本でも使ってかまいません。
いつ使うのがいい?使うときのポイントは?
ウェットトラストの使用についてはモニター調査などが行われて、その結果、挿入してからおよそ10分後にデリケートゾーン全体が潤うことがわかっています。性行為を行う10分前にウェットトラストを使うのが効果的だと言えそうですね。
ウェットトラストは注射器型のため、立った状態でも座った状態でも潤滑ゼリーを挿入できます。ですから、ベッドルームだけでなくトイレや脱衣所でも使えます。
ウェットトラストプロとウェットトラストゴールドの違いとは?
ウェットトラストには、スタンダードタイプの「ウェットトラストプロ」とデリケートゾーンのケアもできる「ウェットトラストゴールド」の2種類があります。
ウェットトラストプロは無味・無臭・無色。性交時のトラブルの解消を目的にしています。
一方のウェットトラストゴールドは、ザクロエキスなど7種の天然成分や乳酸などをプラスして潤いが長続きし、アンチエイジング効果も期待できるでしょう。かすかに天然成分のよい香りがします。
パートナーに使っていることを知られたくない場合は、ウェットトラストプロのほうがおすすめかもしれません。
ウェットトラストのレビュー・効果は?
ウェットトラストを開発したメーカーの元には 「痛みを我慢していたら腫れたことがあったんですが、ウェットトラストを使い始めてからとても助かりました」
「無味・無臭・無色なので、使っても相手にバレません!」
「2人目の子作りをがんばれそうです」
「ここ数カ月、性交痛がありパートナーに申し訳ないと思ってました。パートナーにも話してウェットトラストを使ってみたら、違和感も痛みもありませんでした」
「最後まで乾くことなく、本当によかったです」
「見た目も生理用品に似ているので、ポーチに入れても問題なさそう」
などの声が寄せられています。
ウェットトラストのおかげで、安心してセックスが楽しめるようになった人がたくさんいるのですね。
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