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薬師寺保栄のヤバすぎる性癖を妻が暴露 セックスサインはお尻噛みつき、妻の頭上に放尿癖

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ケイポイント 薬師寺保栄プロフィールより

 元ボクシング世界王者の薬師寺保栄(49)が、7月5日放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に18歳年下の妻・まきこさんと出演。番組では、まきこさんの口から薬師寺の驚くべき性癖が明かされた。

 薬師寺は2012年に18年連れ添った元モデルの前妻と離婚しており、まきこさんとは約2年半の交際を経て、2015年に再婚している。再婚から約3年が経っているが、セックスレスといった悩みはないよう。薬師寺はまきこさんとの夜の営みについて「点数でいうなら69点くらいですね」とまずまずな評価をしていた。

 一方、まきこさんは「点数を付けるまで長くない(早漏)。2点」と辛口。「誘い方もムードがないし。寝ていると『ねー!』って来て、お尻にガブー! って噛み付くんですよ。で、ウァ~! ってヤッて2分で終わり」と実態を暴露。MCのネプチューン・名倉潤に「前戯はお尻を噛むってこと!?」と聞かれ、「そう!」と同意していたが、彼女にマゾ的な性癖がない限り、お尻を噛むことは前戯に入らないと思う。

 薬師寺の“暴挙”はこれだけにとどまらず、まきこさんにおしっこをかける癖もあるという。お風呂に入っていると、背後から頭の上に放尿してくるそうだ。最初は抵抗していたが、抵抗するのも面倒くさくなる頻度でかけられているという。

 お尻噛みつき&放尿ぶっかけという行動に出演者は「(まきこさんに)マーキングをしたいのかな?」と推測していた。なかなか特殊な性癖だが、まきこさんが終始笑顔で話していたことだけが幸いである。

 アブノーマルな性癖があること自体は否定しないが、それを妻に強制させるのは問題である。まきこさんは半ば受け入れているように見えたが、薬師寺とのセックスを「2点」と評価している以上、薬師寺は今一度、夜の営みについてまきこさんと話し合うべきだろう。

 薬師寺は番組中、札幌・すすきののソープランドでソープ嬢をナンパし、食事後にベッドインした過去を暴露している。その時にクンニをした影響か、翌日胃腸風邪に襲われたという。これにまきこさんは「ペロペロしたらアカンだろ!」と斜め上な叱り方をしたそう。薬師寺は「股間が人見知りするから風俗は苦手」と話してはいたが、まきこさんが風俗に行くことに対して寛大な考え方を持っているようなら、放尿ぶっかけについては専門の風俗店で発散するのも手かもしれない。ともあれ、「2点」のセックスは相当ヒドイ。愛撫くらい覚えてほしいものである。