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銀杏BOYZ・峯田和伸の破天荒伝説、人前で男性にフェラさせるのは定番

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銀杏BOYZ オフィシャルサイトより

銀杏BOYZ オフィシャルサイトより

 ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)に出演中の峯田和伸(40)に注目が集まっている。同作では平凡な自転車屋を演じる峯田和伸だが、番宣で様々なバラエティ番組に出演したことで「きも可愛い」と呼ばれたりも。しかしミュージシャンとして数々の破天荒な伝説を残してきた峯田和伸、特にフェラにまつわるエピソードを知っても女子たちは手放しで彼を「可愛い」と言えるのだろうか……?

 ロックバンド・銀杏BOYZのボーカル&ギターとして活躍してきた峯田和伸は昔、ライブ出演のたびにハッスルしすぎて骨折。ツアー初日の1曲目に骨折してそのまま歌い続けたことも。さらに全裸になって客席へダイブを繰り返している。そしてどうやら、“人前で男性にフェラをさせるのが好き”なようだ。

 2002年、銀杏BOYZの前身バンド・GOING STEADYでのあるライブで、峯田和伸は最後にパンツを脱いで下半身を露出。峯田和伸は当時のことを「最後、脱いでしまった僕は男のお客さんからフェラされた。結果、その日がGOING STEADYとしての最期のライヴになった。あじゃぱー」とブログに綴っている。ちなみに峯田和伸のお父さんは、ライブで息子のムスコが男性にしゃぶられているのを見たことがあるという。

 峯田和伸が2回の骨折を経験した05年、彼は野外ライブで約4万5,000人の聴衆を前に男性器を露出。書類送検され、薬物検査をされたそうだ。また07年には、台湾でのライブ時に股間をさらけ出して書類送検されたことも。さすがに後悔しているかと思いきや、ブログには「台湾たのしかったー!!!」とあり、反省の色はゼロ。その証拠に、台湾ライブから1カ月後のライブでまた全裸になっている。その後も元気に脱いでいた峯田和伸だが、08年には男性ファンに男性器を噛まれて涙する場面もあったという。

 峯田和伸は2015年まで意外にもブログをマメに更新しており、なんと10年以上前の記事も現存。05年の正月には個室ビデオ店へ行って初ヌキしたことが綴られている。もっとも衝撃的なのが09年に綴られたブログで、“精子という言葉を知る前に小6でずっぽりオナニーにハマっていた”ことはいいとして、“中学時代に男友達とフェラしあった”エピソードが鮮明に書かれている。このブログは『恋と退屈』(河出書房新社)というタイトルで書籍化されているので、気になったらチェックしてみてほしい。

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