旬のイケメン俳優・竹内涼真(25)の“ギャランドゥ”に注目が集まっている。
昨年7月発売の写真集『1mm』(集英社)では、ツルツルな腹筋を披露していた竹内だが、7月4日発売の「anan」、そして12日発売の3冊目の写真集『Ryoma Takeuchi』(共にマガジンハウス)では、薄めのギャランドゥが確認できる。竹内本人はギャランドゥについて「僕は生えて当たり前だと思っている」と語っていたが、この1年で生えたのか、1年前は処理をしていたのか、やや気になるところだ。
竹内のギャランドゥには「ギャランドゥもかっこいい」「竹内涼真のギャランドゥ最高」といった歓喜の声が上がっているが、その一方で「ananの乳首最高だった」「乳首がセクシー」といった乳首を評価する声もある。やや濃い目の色で平均的な大きさの乳首を持つ竹内。『仮面ライダードライブ』出演時は細身だった竹内だが、近年筋肉質になったことで乳首も色っぽくなった印象を受ける。
好みが分かれるが、ギャランドゥと同じくセクシーポイントと言われる乳首。『おっさんずラブ』(テレビ朝日)で人気に火がついた田中圭(34)の乳首に対しても「いい乳首してる」といった声が上がっている。田中は21日放送の『にじいろジーン』(フジテレビ系)で山口智充とスパを楽しむ企画に出演し、裸体を披露。脱ぐと意外とマッチョなことで知られる田中の乳首は、色白なこともあって色素は薄め。形はやや大きめだが、モリッとした胸筋と相まってセクシーだ。
“やや大きめ乳首”である田中の一方、映画『娼年』で脱ぎまくっていた松坂桃李の乳首は“かなり小さめ”。『娼年』ではお尻のほうに目が行ってしまい気づかなかったが、静止画で見ると驚異の小ささ。セクシー女優・明日花キララより小さいかもしれない。
そんな松坂の乳首といい勝負なのは、KAT-TUNの亀梨和也(32)。亀梨はジャニーズの中で乳首が小さいと言われている。赤西仁(34)がやや大きめな乳首なので、2人が並んでいる裸の写真を見るとかなり小さく見える。ファンからは「マメチク」と言われる亀梨の極小乳首だが、亀梨もそれ自覚していて、映画化もされたドラマ『妖怪人間ベム』(日本テレビ系)出演時には「半裸シーンがあるたびに、(大きく見せるため)乳首を立たせようとしていた」と明かしている。
亀梨はマメチクであることを気にしているようだが、セクシーだと声を上げているファンも多い。色・形・大きさ・位置の違いで印象が変わるだけに、乳首の好みは人によってかなり分かれる。“みんなちがって、みんないい”セクシーポイントと言えるだろう。