さて、ここからはお待ちかねの挿入タイムです。高沢さんの膣にゆっくりと入っていくJ.Zさんのアレ。「入るかな…」と不安げな高沢さんをよそに、なんとか収まりました。J.Zさんはゆっくり腰を動かすと、ネチャッとした生々しい音とともにどんどん激しさを加速させていきます。
最初は小さく漏れるくらいだった高沢さんの喘ぎ声も、次第に大きく…。正常位から騎乗位に体勢を変えると、高沢さんはJ.Zさんにまたがり上下に腰を揺らします。あまりの気持ちよさに、「あぁ、すごい…ッ」「アッ! アッ! アッ! アッ!」と乱れまくる高沢さん。その姿に思わず釘付け……。
そんな彼女の姿に興奮したJ.Zさんは、より一層激しい腰使いを繰り出します。パンッパンッと音をたてながら、ヒートアップするふたり。今度は彼女を抱っこしながら、腰を振り続けます。終始喘ぎっぱなしの高沢さんはもうクタクタ。体力がない人だったら、気絶しちゃってたかも!?
しかしまだまだ終わらないふたりのセックス。続いて行った激しいバック攻めでは、高沢さんは泣きそうな表情を浮かべます。あまりにパワフルなピストン運動にJ.Zさんも汗だく。流れ落ちる汗が黒い肉体美を際立たせて、より一層エロさを感じるはず。
最後はJ.Zさんの荒々しい喘ぎ声とともにフィニッシュしたふたり。期待通り、ハードでパワフルなセックスを垣間見ることができました。黒人男優との激しいセックス。気になるエッチの全貌は、ぜひ本編でお楽しみくださいね♪
1 2