
『ワーキング+』
女の子はいつだって乙女ゲームみたいな恋愛を夢見ているもの。そんな夢のようなオフィスラブを描いた女性向けAV『ワーキング+』がFANZAで配信中です♪ もし新しい派遣先がイケメンだらけの職場だったら、あなたは誰と恋に落ちますか? 波乱とトキメキに満ちたオフィスライフを、さっそく見てイきましょう!!
▼前編はこちら
背徳感たっぷりのオフィスで上司と濃厚キス! スーツを脱いで甘いセックスに溺れる
物語は主人公の夕子(あすかみみ)が、イケメンだらけの出版社に派遣されるところから始まります。イケメン上司・高田敬(一徹)と結ばれて、彼氏いない歴8年にようやくピリオドを打った夕子。ラブラブモード全開のふたりですが、その裏では同じ会社に勤める女性社員・田中香織(二宮ナナ)が悲しみに明け暮れていました。
実は、香織は以前まで“敬の彼女”と社内で噂になっていた女性。結局のところふたりは付き合っていなかったわけですが、香織は敬にひっそりと想いを寄せていたようです。しかし敬が夕子と付き合い始めて、自分には脈がないことを知った彼女は意気消沈。失恋のつらさは、いくつになっても慣れないものですよね。
そんな香織の異変に気づいたのは、岡田と名乗るミステリアスな配達員(月野帯人)でした。香織を心配した岡田は、会議室で彼女の話を聞いてあげちゃいます。香織の失恋を知った岡田は、「恋をするのはいいことです」「いい経験をしたと思えばいいんですよ」と彼女を優しく慰めるのでした。こんな優しい男が、職場にひとりでもいたらいいんですが……(笑)。
しかし香織の悲しみはかなり深いようで、岡田の言葉を聞いてもなかなか涙が止まりません。すると岡田の様子が急に一変。丁寧な口ぶりが特徴的な彼でしたが、「君に涙は似合わない」「俺が忘れさせてやるよ」と口調をガラリと変えてきました。つけていたメガネを外すと、急に男らしい表情を見せる岡田。このギャップに萌える女子も多いのではないでしょうか。
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