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リングの外で性接待? 岡本夏生も暴露した“ラウンドガール”搾取

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 また「週刊ポスト」の記事では、格闘技業界関係者がラウンドガールの報酬を告白。団体によって異なるが、相場は「1万~5万円」となっているそうだ。

 煌びやかなイメージのあるラウンドガールやレースクイーンだが、実態はかなりシビアなのかもしれない。大きな試合になると芸能人がラウンドガールを務めることもあるが、基本的に現在ラウンドガールとして活躍しているのは、テレビタレントとも違う女性たちだ。

 そもそもラウンドガールやレースクイーンの役割自体が“時代遅れ”だという指摘もある。今年、「F1」がグリッドガールの廃止を発表して大きな話題になったことも記憶に新しい。理由として「現代の社会の規範にそぐわない」などと説明されたが、もっともだ。

 一方でグリッドガール廃止問題には、現役の女性たちから「仕事を奪わないでほしい」との反発も出た。もちろん女性が自身の美貌を見せつけるラウンドガールやレースクイーン、グリッドガールなどが“悪い職業”というわけではなく、搾取構造があるとしたらそれ自体が問題なのだ。これは他にもいくつかある女性の職業でも同様だろう。現状、彼女たちの仕事場は安心して働ける環境と言えるのだろうか。

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