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中イキと外イキは同じことだった!? セックスの楽しさを噛み締める「iroha RIN」イベントレポ

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 喜田先生いわく、「セックスで必ずオーガズムに達さなければという思い込みは、逆にオーガズムを阻んでしまいます」。これにはみんな心当たりがあるようで、西野さんも、「明日朝から会議だとか、余計なことを考えながらセックスするとイケないことが多い」と、リアルな賛同を寄せていました。金井編集長も、「女性はマルチタスク型だから、セックスの最中ですら考えることが多いのかも」と、見解しました。女性はただでさえオーガズムに達しにくいのですから、セックスの最中くらいはすべての邪念を捨て去り、目の前のセックスに没頭することが、いろいろな意味で幸せへのカギかもしれません。

 そう、私たちは、セックスでもっともっと幸せになりたいのです。「どうすれば、もっと良いセックスができるの??」という、会場全体の熱い問いかけに対し、喜田先生は、「日本の教育は女性器をアンタッチャブルなものとして扱っているので、自分の性器を見たことがない女性って、意外に多いんです」と、指摘したうえで、「女性の性器は新しい命を生み出す神聖な場所。自分の性器についてもっと自信を持って向き合っていいし、自分の気持ち良いポイントをしっかり知ったうえで、パートナーにもきちんと言葉で伝えることが大切です」と、答えて下さいました。これ、女性への至言ではないでしょうか。メモを走らせる手にも力が入ります。

 これには、西野さん、工藤さん、金井編集長も、「たしかに膣内の気持ち良いポイントって、絶対自分にしか分からないしね」「ここもっと触ってほしいとか、相手に可愛くリクエストするのもいいかも」「男性にとっても、頼られてるみたいに感じられるのは嬉しいはず」「セックスの後、相手とフィードバック大会するのがオススメ」―――などと、喧々諤々のセックス談義で盛り上がりました。みんなでセックスについて本気出して考えてみる、なんてアツい光景なんでしょう……!

 今回のイベント、終始和やかな雰囲気で終わりましたが、よく考えるとめちゃくちゃディープなこと話してたよな……友達でもない女性たちのセックス観を聞くのは貴重な体験でしたし、なにより喜田先生がしっかりと医学的な観点を添えながら背中を押してくれたのが嬉しかったです。

 やっぱり、オンナの身体って奥が深いし、セックスはとても楽しいーーーなんだか、女性として生まれたことへの尊厳とワクワクが、同時に込み上げてくる夜なのでした。

中イキと外イキは同じことだった!? セックスの楽しさを噛み締める「iroha RIN」イベントレポの画像4

新商品「iroha RIN」。左は「たけあかね」、右は「はなこがね」です。

 ちなみに、こちらが新商品の「iroha RIN」。じつに淑やかなビジュアルですが、クリトリスを刺激するも良し、膣内へ挿入するも良しの優れモノです。新しい相棒とともに、女体の奥へ冒険に出てみてはどうでしょう??

(緑)

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