その後ベッドへと移動したふたりは、仲良く服を脱ぎ合います。その様子はまるで恋人さながら。彼女のパンツを脱がせたQべぇさんは、ついに待望の“クンニテク”を披露してくれました。まずはゆっくりと舌先でクリトリスを刺激し、徐々にその動きを加速させていきます。あまりに早い舌使いには思わず釘付け。さらに彼は愛液でヌルヌルになったアソコに吸いつき、そのまま口の中でクリトリスをたっぷり刺激します。傍から見るとQべぇさんが、愛液で口をゆすいでいるような描写。百聞は一見に如かずなので、ぜひ本編でチェックしてみて。
Qべぇさんの超絶クンニを体験したウミさんは、「早いしスゴイ」「(何回イッたか)わかんない」「なんか気持ちいいベロしてる」と感想を述べていました。これは生唾を飲み込む女の子も多いのではないでしょうか。
いよいよふたりは挿入開始。彼女の中にQべぇさんのペニスがすっぽり収まると、そのまま腰を揺らしていきます。ギッギッと軋むベッドと共に響くウミさんの喘ぎ声。体位を騎乗位に変えると、今度はQべぇさんの口から甘い吐息が漏れ出します。感じながら彼を攻めていくウミさんの姿は、最初の清楚なイメージからかけ離れたいやらしい女性の姿に様変わりしていました。
さらにふたりはバックを堪能。後ろから突いた瞬間ウミさんは、「あぁーッ!! イッちゃうよぉぉ!!」と叫びながら再び絶頂してしまいます。イッたばかりでも腰をひとたび揺らせば、狂ったように喘ぐ彼女はもはや極限状態。ウミさん自身も「こんな濡れないですよ」「今日おかしい、凄い」と驚いていました。そんな極限状態、一度でいいから味わってみたい!!
最初から最後まで、思わず釘付けになってしまった50分間。気になるセックスの全貌は、ぜひ本編でたっぷり堪能してくださいね♪
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