繰り返される焦らしプレイにだらしない声が…ドSイケメンはイッた直後もクンニ責め

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“風呂ダンサーズ”のエロメンたちが恋のお相手役を務めたオムニバスドラマ、『恋するダンス』の続編『恋してダンス』がFANZAで配信中です。前作で晴れて結ばれたカップルたちの“その後”が描かれた同作には、今回も物語の節々に“風呂ダンサーズ”が登場します。女性向けセクシー劇団Rexyで活躍する実在のグループ“風呂ダンサーズ”が、どう作品に絡んでいくのかも見どころのひとつ。気になる内容を早速チェックしてイきましょう♪

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　第3話には、社内恋愛を描いた「元カレと一途なカレへの想いに揺れて」が収録されています。前作では風呂ダンサーズのメンバー兼社長・俊平（浅井陽登）と付き合っていた主人公の歩美（きみと歩実）。彼との別れをキッカケに同僚のアラタ（有馬芳彦）と急接近するのですが、まだその関係はあやふやなもの。“気持ちの整理がつくまで待っている”という彼の一途な想いに、歩美はどう応えていくのでしょうか。

　社内では素知らぬ顔で業務に励むふたりですが、プライベートでは雰囲気が一変。部屋に入るなり、互いに貪り合うような激しいキスを交わします。彼女の胸から足先まで、余すところなく愛撫していくアラタ。その姿はまるでお腹を空かせた犬が、餌に食らいつくかのよう。無我夢中で歩美の体を堪能する彼は、続いて歩美のパンツへと手を伸ばし入れます。

SILK　LABO公式サイトより

　アラタの長い指がクリトリスに触れると、すぐさま歩美は興奮状態に。だらしない声を上げながら快楽の悦びに溺れていき、仕舞いにはビクンと体を跳ね上げてイッてしまいました。しかしさすがはドSイケメン・アラタ。絶頂を迎えたばかりだというのに、休む暇を与えずにクンニ攻めしていきます。あられもない姿でアソコを舐められる歩美の姿は、まさに興奮の極致といっても過言ではありません。