“男娼”とは、女性に性的なサービスを提供して報酬を得る仕事のこと。FANZAで配信中の『男娼 ～私が愛を買う時～ エピソード1 事情を抱える私編』では、主人公が女性に快楽と癒しを与える“メンズセラピスト”として働く姿が描かれています。様々な事情を抱えた女性たちは、どのような想いを抱えて男娼を依頼するのか。気になる物語の内容をとくとご覧あれ♪
物語は、エロメン・有馬芳彦さんが演じる主人公・大輝の気怠そうなナレーションから始まります。勤めていた会社が倒産したのをきっかけに、自分の人生を馬鹿らしく思うようになった大輝。しばらく引きこもり生活を送っていましたが、ある日不動産会社からアパートの退去を命じられてしまいます。いつも紳士な役柄が多い有馬さんですが、今回は無気力なダメ人間。逆にそのアンニュイな雰囲気が色っぽくてたまりません！
SILK LABO公式サイトより
あと10日で滞納金を払わなければ強制退去…… そこで彼は高収入が期待できる“メンズセラピスト”として働くことに。源氏名を「レイ」と名づけ、いよいよ彼の初仕事が始まります。「レイ」として最初のお客様は、男娼初体験という女性・ミサキ。一見大人しそうな彼女が、わざわざ男娼を依頼する裏には何やら事情がありそうです。
シャワーを浴び終えたふたりは、バスローブ姿でベットの上へ。一度彼女の肩に手をかける大輝でしたが、ミサキは思わず体を強張らせます。彼女がどんな事情を抱えているのか非常に気になる……。大輝は改めてミサキの頬に手を当てると、「キスしてもいいですか？」と優しく質問。彼女が小さく頷くと同時に、ふたりは熱いキスを交わしていくのでした。
SILK LABO公式サイトより
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