カルチャー

メンズセラピストと極上の処女喪失セックス クンニで体中に熱がほとばしる!? 

【この記事のキーワード】

“男娼”とは、女性に性的なサービスを提供して報酬を得る仕事のこと。FANZAで配信中の『男娼 ~私が愛を買う時~ エピソード2 処女喪失をしたい私編』では、主人公が女性に快楽と癒しを与える“メンズセラピスト”として働く姿が描かれています。様々な事情を抱えた女性たちは、どのような想いを抱えて男娼を依頼するのか。気になる物語の内容をとくとご覧あれ♪

▼第1話はこちら
超絶クンニに体が跳ね上がる!? 愛液まみれのアソコを舐め尽くされる

 第1話ではメンズセラピストの初仕事を任された主人公・大輝(有馬芳彦)でしたが、性サービスの途中で女性客に拒絶される結果に。女性たちを癒すためには、ただイかせるだけではダメ……そんな煮え切らない想いを抱きながら、大輝は今日もお客様のもとへと向かいます。

 今回のお客様は、処女であることにコンプレックスを抱く女性・ユイ。処女を卒業できない自分に焦りと不安を感じ、メンズセラピストの依頼に至ったそうです。そんな彼女の心中を察した大輝は、「遠慮しないで、途中嫌になったら言ってくださいね」と優しくエスコートするのでした。

SILK LABO公式サイトより

SILK LABO公式サイトより

 まずは、唇と唇が触れ合うだけの軽いキスを交わすふたり。何もかもが初めてのユイを気遣いながら、続いて大輝は舌を出すよう要求します。言われるがままに舌を出すユイ。その舌に彼が思いっきりしゃぶりつくと、そのままふたりは濃厚なキスを繰り広げます。初めて体験するディープキスに、ユイはハァハァと甘い吐息を漏らすばかり。キスだけでここまでエッチな雰囲気を醸し出せるのは、処女ならではの初々しさのおかげでしょう!

 エッチが進むにつれて、快楽に溺れていくユイのカラダ。まだ“男”を知らないカラダは、大輝の愛撫によってどんどん熱を帯びていきます。体中を余すところなく舐め上げていくと、やがて彼の唇は足の指先へ。足の指を舐められて、思わずユイは「いやッ!」と声を上げてしまいます。ユイちゃん、分かるよその気持ち。足舐めは、アナル舐めに匹敵するくらい恥ずかしい(ニオイ的な意味で)。しかし大輝は、「大丈夫だよ」と足先に軽くキス。そのまま上へ上へと唇を這わし、最終的に彼女の大事な部分に辿りつきます。

SILK LABO公式サイトより

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