“男娼”とは、女性に性的なサービスを提供して報酬を得る仕事のこと。FANZAで配信中の『男娼 ~私が愛を買う時~ エピソード3 満たされない性欲を発散する私編』では、主人公が女性に快楽と癒しを与える“メンズセラピスト”として働く姿が描かれています。様々な事情を抱えた女性たちは、どのような想いを抱えて男娼を依頼するのか。気になる物語の内容をとくとご覧あれ♪
▼第1話はこちら
超絶クンニに体が跳ね上がる!?愛液まみれのアソコを舐め尽くされる
▼第2話はこちら
メンズセラピストと極上の処女喪失セックス クンニで体中に熱がほとばしる!?
物語の主人公は、女性に性的サービスを提供する“メンズセラピスト”の大輝(有馬芳彦)。はじめは“ただセックスするだけ”と安易に考えていた彼でしたが、お客様と肌を重ねていくうちに“女性の心を満たす大切さ”を感じ始めるようになります。
そして今回のお客様は、性欲にまみれたキャリアウーマン・カエデ。メンズセラピストのことを“性欲処理の道具”としてしか見ていない彼女は、大輝が部屋に入るなり突然唇に貪りつきます。物語序盤から既にアブノーマルな匂いがプンプン漂う第3話…… これは神作の予感。
カエデは大輝の上に跨ると、早速濃厚なキスを堪能していきます。彼のワイシャツを脱がし、キスをしながら指で乳首を攻撃。有馬さんの“はだけた胸元”がまぶしすぎるッ。そのまま大輝を押し倒し、彼の耳を果敢に舐め上げていくカエデ。耳をたっぷりと舐められて、大輝の顔は快楽に歪んでいくいっぽうです。時折体をビクつかせながら、彼の口から漏れ出す甘い喘ぎ声。こんなに攻められている有馬さん、見たことない!

SILK LABO公式サイトより
乳首や耳を攻められて感じまくりの大輝に、「感じちゃって可愛いわぁ~」「何、乳首も好きなの?」「あら、もうチンチンおっきくしちゃったの?」と言葉攻めを披露するカエデ。彼女のドS攻めには狂気すら感じる……。序盤からハイペースな激しめセックスに、彼の目はトロンと虚ろ状態です。
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