~ 伝説の温泉コンパニオン!膣芸取材日記(2) ~
【前回の取材記はこちら】
江戸時代から伝わる膣芸!「花電車」の現代版!
現役で伝説の温泉コンパニオンのしおりさん。
「温泉コンパニオン」とは温泉地でセクシーな赤襦袢に身を包み、
お酌などの接客はもちろん究極の下ネタ芸を披露してくれるサービスで
そのほかにも、
・シースルーコンパニオン(シースルーの服を着ている)
・水着コンパニオン(水着で接客)
・キャミソールコンパニオン(キャミソールを着ている)
・ピンクコンパニオン(脱がないけど本番Hをする風俗嬢的な感じ)
・スーパーコンパニオン(H以外はなんでもする)
などコンパニオンのサービスも多種多様らしい。
旅行会社を介してやり取りをするのだが、旅行会社も呼び方を混同していてトラブルが尽きないとのこと……。
そのなかでも伝説といわれているしおりさんのアソコは
一体どうなっているのか??
早速、質問攻めにしまくった私たちの目の前で伝説の膣芸を披露してくれることに!
しおりさん:じゃぁ、気になってるっていう「花電車」から。まんこの入り口を唇みたいに使ってお札を取る技なんだけど、とりあえず誰か寝てもらっていいかなー?
編集部のG子が、手際良く敷かれたタオルの上に横たわり、三つ折りにされたお札を顔の上に乗せる。
しおりさん:生理だからちょっと臭かったらゴメンねー。
ちょっと恥ずかしそうにしながら、彼女が腰を降ろしたその瞬間!!!!
しおりさん:はいっ!!
――わぁぁ!! 早いっ!
あっけなくお札が、しおりさんの入り口に挟まっている!!
しかも引っ張ってもなかなかお札が離れない!
ちょっと何が起きたのかわからないくらいだった!
編集G子:こんな近くに他人のまんこが来るのは初めての体験です……。
確かにノンケ女性やレズビアンでもノーマルSEXの方は
顔面騎上位などされたことはないだろうからこの体勢はスゴイw
しおりさん:これは思いっきりが大事!「パカッ!」ってしっかり股を開くとビラビラも開くから!
――ほほう。ビラビラが大きくても大丈夫なんですかね?
しおりさん:むしろ大きいほうが挟みやすいかもね! でも広く脚を開かなきゃかもだけど! そしたら次に、わたしのまんこにお客さんからタンポンを入れてもらいます! じゃぁ誰か入れてみる?
――ええっ!? じゃぁ、私が行きます!
タンポンをしおりさんのアソコに刺しました。
が、私もバイとはいっても、他人の膣にタンポンなんぞ挿入してあげたことはないので
「ちょっと、そこ引っ張っちゃダメよっ!」
と、しおりさんに怒られる……。
無事タンポン挿入の後、しおりさんは
何やらタンポンの紐とリボンを結び始めた。
しおりさん:普段温泉ではアメニティの歯ブラシなどが入ってる巾着の紐を活用してるんだけど、今回はリボンしか用意がなかったからリボンで代用しますねっ。あれが滑りにくくて相性がいいの♪ さっ、これ引っ張ってみて!!
――えっ!? ええっ!!?? 全然抜けない!!
まるで手で握り締めているかのような“圧”がかかっていて、
いくらリボンを引っ張っても、タンポンは全然抜けない。
――これ、どこに力入れてますか? ちょっとスミマセン。
G子に引っ張ってもらいながら、
下腹部や太もも、おしりをくまなくボディーチェック!
――あっ、ここだーーーーっ!! ここですよね?
次回はいよいよ「膣芸取材日記」最終回!
膣芸の秘技のコツが明らかに!!!!
(つづく)
■谷川明日香/ 芸能経験を経てライフスタイル、美容の会社を設立。モテ男育成や婚活講座の講師や男性用コスメ「オールインワンメンズケア」をプロデュース。TVなどメディアでバイセクシャルをカミングアウトしている。公式ブログ、Twitterアカウント(@t_asuka)、Lagrangeオールインワンメンズケア