“男娼”とは、女性に性的なサービスを提供して報酬を得る仕事のこと。FANZAで配信中の『男娼 ~私が愛を買う時~ エピソード4 男を虐め興奮する私編』では、主人公の先輩メンズセラピスト・ハルキを主軸に物語が展開していきます。様々な事情を抱えた女性たちは、どのような想いを抱えて男娼を依頼するのか。気になる物語の内容をとくとご覧あれ♪
▼第1話はこちら
超絶クンニに体が跳ね上がる!?愛液まみれのアソコを舐め尽くされる
▼第2話はこちら
メンズセラピストと極上の処女喪失セックス クンニで体中に熱がほとばしる!?
▼第3話はこちら
舐め犬のごときクンニテクでドS女子も喘ぎまくる!男娼が送る極上の性サービス
同作は、「レイ」の源氏名で働くメンズセラピスト・大輝(有馬芳彦)が主人公。第3話では性欲に飢えたキャリアウーマン・カエデが彼のお相手役として登場しましたが、実は彼女に大輝を紹介したのは先輩セラピスト・ハルキ(上原千明)でした。彼はご奉仕精神抜群の人気No.1を誇る男で、カエデにとってもお気に入りのセラピスト。第4話ではそんなふたりが、常軌を逸した“淫乱プレイ”をお披露目してくれるそうです。
物語はベッドに寝かせたハルキに、カエデが手枷をはめるところから始まります。手枷をつけられて、自由を奪われてしまったハルキ。カエデはそんな彼の乳輪を指でなぞりながら、「乳首触ってないのにどんどんおっきくしちゃって」「ほら、おねだりして?」とさっそく言葉攻めを繰り出します。彼女の焦らしテクに溺れるハルキは、思わず「早く(乳首を)触ってください」と懇願。カエデが「よくできました」と彼の乳首を強く引っ張ると、ハルキから「あぁッ!!」と可愛い声が漏れ出します。焦らされる男の姿…… 悪くない、むしろ好き(笑)。

SILK LABO公式サイトより

SILK LABO公式サイトより
彼女の言葉攻めと超絶テクに、ハルキは興奮と悦びに溺れていくいっぽう。しまいには「カエデさんの唾ほしい」と謎の要求をし、カエデの口から彼の口へヨダレが注ぎ込まれます。さらに「乳首もいっぱい唾まみれにしなきゃね」と乳首にもたっぷりヨダレを垂らされて、ハルキの興奮は最上級に。まだ乳首しか弄られていないのに、彼のアソコはすでにパンツからはち切れんばかりです。
1 2