“男娼”とは、女性に性的なサービスを提供して報酬を得る仕事のこと。FANZAで配信中の『男娼 ~私が愛を買う時~ エピソード6 夫に抱かれない私編』では、主人公が女性に快楽と癒しを与える“メンズセラピスト”として働く姿が描かれています。様々な事情を抱えた女性たちは、どのような想いを抱えて男娼を依頼するのか。気になる物語の内容をとくとご覧あれ♪
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超絶クンニに体が跳ね上がる!?愛液まみれのアソコを舐め尽くされる
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メンズセラピストと極上の処女喪失セックス クンニで体中に熱がほとばしる!?
▼第3話はこちら
舐め犬のごときクンニテクでドS女子も喘ぎまくる!男娼が送る極上の性サービス
▼第4話はこちら
“お尻のスジ”を攻めまくる淫乱プレイに彼が大歓喜「おかしくなっちゃうッ」
▼第5話はこちら
「それ以上しちゃダメ…」執拗なクンニにギブアップ寸前!
はじめの頃は、「メンズセラピスト=女性をイかせる仕事」くらいにしか考えていなかった主人公の大輝(有馬芳彦)。しかし様々な女性客と触れ合ううちに、メンズセラピストの本質を理解するようになっていました。そして今回のお客様は、大輝が「レイ(メンズセラピストの源氏名)」として初めて一夜を共にした女性客・ミサキ。サービスの途中で拒絶されてしまったあの頃とは違い、大輝は彼女の心に歩み寄ろうとします。
そんな彼の優しさに感化されたのか、ミサキは「あの……」と心の内を吐露。実は既婚者である彼女は、ずっとセックスレスに思い悩んでいたといいます。ところがある日、旦那さんが会社の部下と浮気していることが発覚。「旦那は私を抱かずに他の女を抱いてる」「どうしてあの人は私じゃダメなの?」と感情を露わにする彼女を、大輝はそっと優しく抱きしめるのでした。

SILK LABO公式サイトより
「レイさん、私を抱いて」というミサキの言葉を合図に、幕を開けるふたりの甘い時間。まずはお決まりのキスから始まり、その唇はやがて彼女の耳や首筋を愛撫していきます。ミサキを自分の目の前に座らせて、背後から彼女の乳首をコリコリ。乳輪をなぞり乳首を指先で転がしていくと、ミサキから徐々に淫らな吐息が溢れ出ます。たまには背後から攻められるのも悪くないかも…… と思った女の子は、きっと私だけではないはず(笑)。

SILK LABO公式サイトより
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