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工藤静香が伊藤綾子の“妊娠”を匂わせ!? 巨大な“子宝草”っていったい何?

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工藤静香 Instagram より

工藤静香 Instagram より

 11月6日に工藤静香(48)がInstagramを更新。「昨日FCでメールしましたが、結局10cm切りました。アンド カラーチェンジ」と報告し、若干イメチェンしたヘアスタイルを3枚の画像で披露した。

 しかし今回のインスタで注目を集めたのは、1枚目の写真で下半分のスペースを占領している巨大な植物のほうだった。工藤静香は「子宝草 強すぎて怖い」ともコメントしており、“子宝草”と呼ばれるこの植物。それにしてもやたらと大きい。一体どのような植物なのだろうか。

 “子宝草”は“クローンコエ”などとも呼ばれている多肉植物で、葉のふちにたくさん小株ができる。その繁殖力はすさまじく、「がんがん増えてくのが見てて楽しい」「頑張ればめっちゃ大きくなるし、育てがいがある」と評判。花言葉は「子孫繁栄」で、育てると子宝に恵まれるとの言い伝えもあるという。

 工藤静香が植物の画像を投稿するのは珍しいことではなく、最近も銀木犀や彼岸花などの写真を披露している。しかし、子宝草という意味ありげな植物にアンチ工藤は何かと意味をこじつけて憶測をめぐらせている。

 今さら説明する必要は皆無だろうが、工藤静香は木村拓哉(45)の妻で2人娘の母。次女のKōki,(15)は今年モデルとして鮮烈なデビューを果たし、8月には日本人初の「BVLGARI」アンバサダーに就任した。2人の子どもをしっかり育て上げ、工藤静香自身も今年で48歳と中々いい歳。さすがにこのタイミングで“3人目”は考えにくいだろう。

  そこでやり玉にあげられているのは、“結婚間近”などとも噂されている二宮和也(35)&伊藤綾子(37)カップルである。結婚予定だと報じられている2人だが、木村拓哉&工藤静香夫妻とはプライベートで親交があるため、工藤静香の子宝草には、「ニノと伊藤綾子のために育てているのでは?」との声や、伊藤がすでに妊娠しているという説を唱え“懐妊匂わせ”などと邪推する声が出ている。

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