目を覚ますとそこは薄暗い部屋の中。先ほどの看護師たちがきわどいボンテージ姿で現れると、「最初からこうすればよかった」「さぁ、飲みなさい」と媚薬のついた指先を彼らの口の中に押し込みます。嫌がる彼らに何度も何度も媚薬を飲ませる姿は、超狂気的! 一度でいいからイケメンたちをこんな風に虐めてみたい(笑)。
次に彼女たちが取り出したのは、赤い大きな蝋燭。溶けた蝋がふたりのお腹に滴り落ちると、「ああああぁぁぁッッ」と彼らの悲鳴が部屋中に響き渡ります。イケメンたちの苦痛で歪んだ表情を見ていると、妙な高揚感が襲ってくるのでご注意下さい。特に夏目くんの今にも泣き出しそうな姿は、母性とS心を同時にくすぐられますよ。
続いて彼女たちは五十嵐を集中攻撃。「やめろ…… やめろよッ」と嫌がる彼に舌先を這わし、五十嵐の体中を唾液まみれにします。彼女たちのやりたい放題にされて嫌なはずなのに、彼のアソコはビンビン状態。それに気づいた彼女たちは、「や~だぁ、エッチな捜査官さん♪」「こんなにビンビンに勃っちゃって」と喜びながら彼のペニスをたっぷり可愛がっていきます。
最終的には彼女たちの手によって、たっぷりと大放出してしまった五十嵐。はじめは「やめろ」を連呼していた彼でしたが、イク頃には「あぁッ、あぁぁッ」と喘ぎ声に変わっていました。どんな状況にあっても、快楽には逆らえないようです。波乱の幕開けとなったふたりの陵辱生活は、一体どんな収束を迎えるのでしょうか。第2話もお楽しみに!!
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