
薄井しお里 Instagramより
元東北放送アナウンサーで現グラビアアイドルの薄井しお里が、11月14日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)で局アナ時代から続けている習慣を告白した。薄井しお里は大事な収録などに挑む際、“ノーパン”でテレビに出演するという。
男性は喜び、多くの女性はドン引きする案件だが、意外と侮れないのがノーパン生活の快適さだ。
薄井しお里は「生放送のニュースを読む時にノーパンで……」「やっぱりニュースを読む時すごく緊張してしまって、『噛んだらどうしよう』『間違えてしまったらどうしよう』って思うじゃないですか」「『私は今ノーパンなんだ』と思うと、『そんな緊張してる場合じゃないぞ』ってなる」と、ノーパンの理由を説明した。
ところがタカアンドトシのトシは「いや性癖でしょ」とツッコミ、中居正広も「『ノーパンだわたし恥ずかしい』ってなったら、読める原稿も読めないじゃんか」と疑問を呈した。また視聴者からも、「ただの話題作り」「エロ売りしてるだけ」との指摘が……。ちなみに彼女はこの日の収録もしっかり“ノーパン”だったという。
エロ売りかエロ売りじゃないかでいえば、それはエロ売りだろう。薄井しお里のTwitterは、いわゆる男性が喜ぶような意味深ツイートで有名だ。自身のグラビアが掲載された10月発売の「FRIDAY」(講談社)を宣伝する時も、「局アナがランジェリーになるとき… きゃっ」などとサービスしていた。
とはいえ“ノーパン”で仕事をするという行為自体は意外とアリかもしれない。エロとかエロくないとか関係なしに、ノーパン生活には様々なメリットがある。
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