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ブツブツができた性病まんこで抜きたい男と出会ったので即ブロックした事件

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18禁出会い系実況!

こんにちは! 白雪魔夢子です。

土曜日。暇を持て余した白雪は、国語辞典をめくって遊んでいました。

『独身……配偶者がいないもの。ひとりもの』

ああ。なんとなく自分に関係あることを引いてみたけど、空しくなるだけじゃねえか……。
徐々に現実逃避をするためにエロいものを引き始める33歳独身。

アクメ…快感の絶頂。セックス…性。って、なーんか、エロさが足りねえなあ……とブツブツ呟きながら、『前戯』を引いてみると……まさかの記載なしでした。

『いつもちょっと変わったもので抜いています』

さて、たっぷりと国語辞典で遊んで知的好奇心が高まった白雪が、いつもの出会い系アプリを開いて目に留まったのが、このコメントでした。

D氏は30代前半。『趣味はサッカー、富士Q』となんとなくリア充の匂いのする男です。プロフィール写真は友達とバーで乾杯している写真。こんな陽の気に満ち溢れている男子が、こそこそとおかずにしている「ちょっと変わったもの」ってなんだろう?

お願いだから、「ブスで抜いてる」みたいな低レヴェルなことは言わないでほしい、と願いながら、白雪はこんなメッセージを送りました。

白雪「スカトロAVで抜いているとかですか?」

すると、D氏「くさいのはムリっス(汗)」とコメントを返してくれました。

じゃあ、なんだ? 熟女とか? 近親相姦ものとか? それとも今はやりのおじいちゃん男優が孫くらいの年齢のギャルとやっちゃう系か??

D氏「コンジローマ!」

コンジ……え。なんだって???

彼が画像を見せるというので、白雪は彼にラインIDを教えました。間もなくD氏から数枚の写真が送られてきました。

ピンク色の女性器のアップの写真。びらびらの周りにいぼのようなぶつぶつが点在していて、どれも……グロい。え、きっも!! なにこれ、きんも!!

D氏「これが尖圭コンジローマ!」

うん、それ……端的に言うと病気だよね?

D氏はスタンプを交えながら、嬉しそうに次々と白雪に写真を見せてきました。

D氏「これ、性病なんだけど、コンジローマにかかった人が使ったお札を触ってもなっちゃうんだって。中国の銀行員の女の人が、手を洗わないでトイレに行ってコンジローマに感染しちゃったって記事を読んだんだよね~~。仕事でお札を数えたせいでこんなふうになっちゃうんだよ~~~」

とか言いながら、D氏めちゃくちゃ嬉しそう。

D氏がコンジローマにかかった女性器の写真ばかり貼り付けてくるせいで白雪は気持ち悪くなってきました。なにが楽しくて、病気の性器を眺めないといけないんだよ。わたしゃ、泌尿器科の先生じゃねーんだよ!!

D氏「このいぼいぼって性器の中にもできるのかなってめっちゃ調べてるとこ。今のとこ、外陰部にできてる写真しか見たことないんだ」
白雪「中にいぼいぼできたらかゆくてしかたなさそう」
D氏「かゆいのマックスのときにチ○コでこすったらめっちゃきもちよさそうじゃない?」
白雪「え、でもそのチ○コももれなく感染するよね?」
D氏「まあ、そうだけど笑。魔夢子ちゃんは性病かかったことある?」
白雪「ないない。D氏あるの?」
D氏「(´ ◕◞౪◟-)-☆」

いやいや、どっちだよ!!!!

白雪「まさかコンジローマにかかってるとか言わないよね笑」

(30分以上の既読スルーの後)

D氏「ないない笑」

はい、疑わしいからブロック!!!!!!

 

今回の教訓『性病のチ○コとか怖すぎるわ!』

性病とかマジで怖いですよ。あとから、尖圭コンジローマについて学んだのですが、クスリを塗っても、どんどん別の場所にできてしまって、完治まで数年かかる場合もあるんだそうです。

D氏がなぜ、尖圭コンジローマに興味をもったのかいまだに謎ですが、性病の心当たりがあって調べてみたら、画像にエロスを感じた……というのが一番自然な気がします。となると、やっぱり、D氏性病説は限りなく黒に近いグレーですよね……?

出会い系アプリで毎週のようにセックスしている私が言うのもおかしいですが、皆さん、性病にだけは注意してくださいね!!

あそこがぶつぶつになってかゆくて仕方ないとか、絶対いや~~~~!!!!

白雪魔夢子

大学卒業後、プロニートとして活動。毎日15時間オンラインゲームをして、ギルドマスターまで上り詰める。しかし、三十路を過ぎ、ふと「私。もしかしてやばい奴なんじゃ?」と思い直す。その後、奮起し、出会い系サイトに登録。『どうしてそうなった』という忠告はおやめください。