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「12年ぶり再会で不倫スタート」「同居生活でセックス三昧」幼なじみとHなエピソード

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Photo by COOICU from Flickr

 先日、神妙な面持ちの友人に告白されました。告白と言っても、「奥さんがいる男に手を出しちゃった、どうしよう」という話。なんでも彼は幼なじみで、同窓会で連絡先交換をした後、なんとなくLINEでやりとりが続き、彼が奥さんのことで相談があるというのでドライブがてら話を聞くと、「もう関係が冷め切っていて、長くそういうこともしてなくてさ」と哀しい顔で言われたらしいんです。実は、友人は幼なじみのことが密かに好きだったようで、「私でよかったら……」と誘ってしまったんだとか。

 ダメだとわかっていたものの、ラブホテルの駐車場でどちらともなくキスをして、だんだん深くなり、ついにはホテルに入る前に車でシてしまったらしく、それ以来、その妙な背徳感のあるドキドキが忘れられないと言うのです。「不倫なんて不幸しか生まないから、早く忘れた方がいいよ」と月並みなアドバイスしかできませんでしたが、彼女もその彼も、今後どうなることやら……。

 幼なじみのいない私は、どうにも「昔から知っている男の子とそういう関係になる」ことがまったく想像できず、ひとまずマンガに頼ることに。“幼なじみ”というワードで検索したところ、出るわ出るわ……まずは、その友人の話と近い作品を読むことにしました。

12年ぶりの再会で不倫一直線!

「12年ぶり再会で不倫スタート」「同居生活でセックス三昧」幼なじみとHなエピソードの画像3 『不倫初夜、許されない恋に溺れるカラダ…』は、「作者買いしました」というレビューが多いのも頷けるほど、とにかく絵や描写がきれいな作者さんの作品。ヒロインの夏実は、高校時代に両親が離婚したことをきっかけに、愛が信じられなくなり、幼なじみのマキから受けた告白も聞こえないフリをして離れ離れに。

 しかし12年後、いまだにマキを引きずり続けていた夏実は、仕事のバイク便で訪れた先で、マキと偶然の再会を果たします。その夜、再会を祝してバーで飲み交わし、酔いつぶれた夏実は気づくとホテルに。目を覚ますと、マキがあの告白のことを謝罪してきます。両親の離婚で大変な状況なのに告白してしまい「俺が馬鹿だった」と謝るマキ。そして、今は同じ職場の社長秘書と結婚していることを告げ、しかし妻を「愛せないんだ。だから困ってる」と吐露してきます。思わず、私じゃ力になれない? と言った夏実に、マキは襲いかかり、そのままセックスへ……。

 「不倫なんていけないって分かってるはずなのに……」、胸を弄られるだけで下半身が疼き、マキを求める夏実。一夜で終わるはずもなく、その後もマキの職場や、夏実の家、温泉で関係を続けていくのです。

 切ないストーリーながら、いけないとわかっていてものめり込んでしまう複雑な心情と、互いを求め合う濃厚なHが非常にきれいに描かれており、もうゾクゾクが止まりません! 不倫といえど、幼なじみの純愛要素もあるので、不倫モノが苦手という方にもおススメです。

チャラ男の幼なじみと同居!?

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 また、 『指先から本気の熱情~チャラ男消防士はまっすぐな目で私を抱いた~』も、作者買いする人が多いきれいな絵の作品で、合コン三昧のチャラ男消防士で幼なじみの颯馬と、OL・涼の物語。ある日、涼のマンションが火事に遭い、そこで颯馬から「俺んち来る?」と提案が。雨風がしのげる! と喜ぶ涼でしたが、宿泊初日から“幼なじみ”という関係を越え、Hな関係に……。チャラ男だと警戒していたのに、ガタイの良い体、太い指で敏感な部分を弄られ、快楽に抵抗できず、そのままセックスへ。

 その日以降、同居とセックスはセット状態になり、お風呂場でもソファでも隙あれば颯馬は襲ってきます。「強気なお前が俺に委ねてんの、たまんねぇ」――トロトロに溶かされたアツい体は、もう颯馬を拒めなくて――。

 なんといっても颯馬の筋肉と涼の女体が非常にエロく、また心情もしっかり描いていることから感情移入もしやすくて、見ているこっちまですごくドキドキ。なかなか付き合うまでにいかない2人の今後も気になります。

 実際に幼なじみのいない私が“幼なじみモノ”を読んでも、なんとも思わないだろうとタカをくくっていましたが、あっさり敗北です。不倫は決して良いことではありませんが、友人の気持ち、少し理解できたかも。幼馴染の居ない皆さんも、いる皆さんも、ぜひまんが王国で読んでみてくださいね!

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