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ヌードグラビアで性欲を発散!? 芸人の妻・小林礼奈が性に奔放な理由

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小林礼奈 オフィシャルブログより

小林礼奈 オフィシャルブログより

 1月7日発売の「FLASH」(光文社)に、流れ星・瀧上伸一郎の妻である小林礼奈が登場。大胆過ぎるグラビアに挑戦して注目を集めた。

 同誌で小林礼奈は、裸エプロンや手ブラなど露出度が高いグラビアを披露。口元から“白い液体”を垂らしている写真もあり、1児の母ながら相当な攻めっぷりをみせている。そんな今回のグラビアについて、彼女は「20代のうちにきれいなグラビアを残しておきたい」とコメント。また「思った以上にグラビア撮影が楽しかったし、性的欲求が発散できたので、『またやりたい!』と思いました」とも語っている。

 ネット上ではあまりの大胆さに驚く人も多かったが、彼女が性欲を発散できたなら何より。というのも以前から小林礼奈は、あまり瀧上伸一郎との性生活が上手くいっていないという。

 昨年6月の『じっくり聞いタロウ ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)では、瀧上伸一郎とのセックス満足度を聞かれ「なんか中学生みたいなエッチなんですよ。例えば、唇、ここ(胸)、ここ(股間)しか触ってこなくて、もっと首とかやって欲しいのに……本当に中学生」と不満を暴露。要望を伝えても夫のセックスは全く上達しないようで、「イッた事ない…… すごい不満です。(浮気)したくなります」とこぼしていた。

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